善通寺市

曼荼羅寺

まんだらじ

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四国霊場の中で最も古いお寺

曼荼羅寺

創建は、四国霊場の中で最も古い596年。もとは弘法大師の祖先である佐伯氏の氏寺でした。唐から帰国した弘法大師が、亡き母の菩提を弔うために訪れ曼荼羅を安置したことが寺名の由来です。境内には、大師が手植えしたと伝わる樹齢1,200年もの不老松がありましたが、残念ながら虫害により枯れ伐採されてしまいました。現在は、その不老松の幹で彫られた笠松大師が祀られています。

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曼荼羅寺の写真

  • 曼荼羅寺

曼荼羅寺の基本情報

※このスポット情報は2016年10月31日に登録(2021年12月8日に一部変更)した時点の情報です。
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