赤瓦の石造りの建物が軒を連ね、おとぎ話の世界に入ったかのよう
バルト三国の北部に位置し、中世の雰囲気が今に残る世界遺産の旧市街を要するエストニアの首都タリン。14世紀に建てられたヴィル門が旧市街の玄関口となり、赤瓦の石造りの建物が軒を連ね、おとぎ話の世界に入ったかのような錯覚をもつでしょう。
石畳で細い路地が続く旧市街を進んでいくと、ラエコヤ広場という中央広場にたどりつきます。この旧市庁舎の前に広がる広場では、中世の時代にはお祝いや処刑の場となり、現在ではカフェやレストランが並ぶ他、冬にはクリスマスマーケットで人が集まる場所となっています。
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2020年5月14日|516 view|aka-region
タリンの写真
タリンの基本情報
- アクセス
- 住所Tallinn,Estonia [地図]
- 電話番号
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- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2019年4月3日に登録(2020年5月15日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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