海外旅行先で現地の病院にかかると、高額医療費を請求されることも。そんな時に助かるのがクレジットカード付帯の保険。エポスカードなら年会費無料なのに高額の保険が自動付帯されるんです。海外旅行の予定のある方にはとてもおすすめのカードです。
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エポスカードは旅行者におすすめの無料クレジットカード
エポスカードは入会金・年会費が無料のカードにしてはめずらしく、海外旅行傷害保険が自動付帯なので、カード会員であれば無条件で海外旅行保険が利用できます。
保険金額は以下の通り高額で、特に海外旅行に出かける機会のある方におすすめのクレジットカードです。
| 保険の種類 | 保険金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円（1事故の限度額） |
| 疾病治療費用 | 270万円（1疾病の限度額） |
| 賠償責任（免責なし） | 2,000万円（1事故の限度額） |
| 救援者費用 | 100万円（1旅行・保険期間中の限度額） |
| 携行品損害（免責3,000円） | 20万円（1旅行・保険期間中の限度額） |
海外の現地サポートデスクも！24時間日本語で相談可能
エポスカードはロンドンやパリ、ニューヨークにホノルルなど、日本人旅行客も多く訪れる計38の都市（2020年2月現在）にサポートデスクを設置しており、日本語での相談が可能です。
また、現地サポートデスクが営業時間外の場合でも、東京の海外緊急デスクが24時間、年中無休でサポートを行っており、パスポートの紛失や事故、病気の時など海外旅行中に困ったときにはいつでも相談できます。
ゴールドカード会員なら保険金額も増額＆空港ラウンジも無料
傷害死亡・後遺障害、傷害治療費用、疾病治療費用が増額に
ゴールドカード（年会費：税込5,000円）の会員になると傷害死亡・後遺障害、傷害治療費用、疾病治療費用が増額され、さらに保証内容が手厚くなります。詳細は以下の通りです。
| 保険の種類 | 一般カードの保険金額 | ゴールドカードの保険金額 |
|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 | 最高1,000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円（1事故の限度額） | 300万円（1事故の限度額） |
| 疾病治療費用 | 270万円（1疾病の限度額） | 300万円（1疾病の限度額） |
| 賠償責任（免責なし） | 2,000万円（1事故の限度額） | 2,000万円（1事故の限度額） |
| 救援者費用 | 100万円（1旅行・保険期間中の限度額） | 100万円（1旅行・保険期間中の限度額） |
| 携行品損害（免責3,000円） | 20万円（1旅行・保険期間中の限度額） | 20万円（1旅行・保険期間中の限度額） |
空港ラウンジも無料で使える！
さらにゴールドカード会員は国内・海外の空港ラウンジも無料で利用できるようになります。利用できる空港は以下の通りです。
羽田空港、成田国際空港、新千歳空港、函館空港、仙台国際空港、小松空港、中部国際空港、大阪国際（伊丹）空港、関西国際空港、神戸空港、広島空港、松山空港、福岡空港、北九州空港、長崎空港、阿蘇くまもと空港、大分空港、鹿児島空港、那覇空港
＜ラウンジが無料で使える海外空港＞
ハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港
実は条件をクリアすればゴールドカードは年会費無料に！
通常は年会費が5,000円かかるゴールドカードですが、以下の条件を満たせばなんと無料で利用できるようになります。年会費無料で持てるならなおのこと、よく旅行に行く人には所持していて損のないカードです。
- エポスカードからの招待：永年無料
- プラチナ・ゴールド会員のご家族からの紹介：永年無料
- 年間利用額50万円以上：翌年以降永年無料
さらに保険が充実のプラチナカードも
エポスカードではゴールドカードの上に、プラチナカード（年会費：税込30,000円）も用意されています。プラチナカード会員になると旅行の面では以下のようなメリットがあります。
- すべての保険金額が増額され、さらに家族も補償の対象に（ゴールドカード会員の場合は本人のみ対象）
- 利用できる海外空港ラウンジの数が1,000以上に（ゴールドカード会員の場合は2つのみ）
- 海外旅行保険だけでなく国内旅行保険も付帯
- 国内、海外旅行が優待価格にて利用可能
エポスカードの申し込みはこちらから！
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