バルト三国・スカンジナビア諸国の中で最も古い市庁舎
タリン旧市庁舎は、中世の街並みが残るタリンの旧市街の中心地・ラコエヤ広場にある、ゴシック様式の建物です。バルト三国・スカンジナビア諸国の中で最も古い市庁舎で、600年を超える歴史があります。夏季は見学可能で、高さ64mの塔にも昇ることができ、世界遺産に登録されているタリンの旧市街を一望することができます。また、塔の先端には、旗を持った番兵の像「トーマスおじさん」が飾られており、タリン市民に親しまれています。
タリン旧市庁舎の写真
タリン旧市庁舎の基本情報
- アクセス
- 住所Raekoja plats 1, Tallinn Estonia [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2020年5月8日に登録した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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