右がロマネスク様式、左がゴシック様式の2つの尖塔が特徴
右がロマネスク様式、左がゴシック様式という2つの尖塔が特徴的な教会です。11世紀に建立されましたが、12世紀の大火事で、教会の大部分が損失しました。右側のロマネスク様式の塔は奇跡的に残り、左のゴシック様式の塔は、16世紀に完成したものです。ノートル・ダム(シャルトル)大聖堂内部の見どころは、「シャルトルの青」と呼ばれる、美しいステンドグラスです。教会内を見上げると、176枚、総面積2,700平方メートルにも及ぶステンドグラスに心奪われることでしょう。
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シャルトル大聖堂の写真
シャルトル大聖堂の基本情報
- アクセスその他:
Chartres駅から徒歩10分 - 住所16 Cloitre Notre Dame, 28000 Chartres, France [地図]
- 電話番号(0)2 37 21 59 08
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8:30-19:30
- 定休日無休
- 料金無料
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年10月25日に登録(2019年10月10日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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