会陽医院に入門した野口英世が青春時代を過ごした場所
千円札に描かれており、日本人なら誰もが知っている細菌学者・野口英世。会津若松の会陽医院で不自由だった左手の手術を受けた後に医療を志し、学校を卒業後は書生として会陽医院に入門し、青春時代を会津で過ごしました。その会陽医院の建物が現在も残っており、1階は喫茶店の「會津壹番館」、2階は資料が展示されている「野口英世青春館」となっています。
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野口英世青春館の写真
野口英世青春館の基本情報
- アクセス
- 住所福島県会津若松市中町4-18 [地図]
- 電話番号0242-27-3750
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8:00~20:00
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年5月30日に登録(2022年1月21日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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