岐阜で人気の名水ランキング

岐阜には、新平湯温泉、宇津江四十八滝、たるまの滝など、岐阜に来たら訪れたい観光スポットがたくさんあります。数ある観光スポットのうち、名水に興味がある方にぴったりのスポットを、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミやアクセス数をもとに人気・注目順で紹介します。

2024年4月27日更新

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新平湯温泉

名水の里にある、国民保養温泉地の一つ

名水「たるま水」の里としてしられている新平湯温泉。全国で80箇所指定されている「国民保養温泉地」の一つで、泉質は自律神経不安定症、不眠症、うつ状態へ...

うつえしじゅうはちたき

四十八滝川の渓谷にかかる滝

紅葉の名所として知られる四十八滝川の渓谷にある、宇津江四十八滝。岐阜県の名水50選や全国自然100選にも選ばれたマイナスイオンたっぷりの秘境スポット...

親水公園

冬の氷瀑ライトアップも人気

奥飛騨温泉郷にある、名水「たるま水」が流れる滝。周辺は親水公園として整備されており、名水「たるま水」に浸かれる足水や、散策を楽しめる遊歩道なども用意...

そうぎすい

「日本名水百選」の第一号に選ばれた名水

郡上八幡のシンボルと言っても過言ではない、宗祇水（そうぎすい）。白雲水（はくうんすい）とも言われるこの湧水は、日本名水百選の第一号に選ばれた名水です...

菊水霊泉/きくすいせん

日本の名水百選に選ばれているだけでなく、”日本三大銘水” のひとつ

日本の名水百選に選ばれているだけでなく、”日本三大銘水” のひとつである「菊水泉」。想像するよりザバザバと水が流れ続けていて、小さいながらにすごい存...

現在も生活用水として使われている垂井宿にある泉

垂井宿にある泉。現在も生活用水として使われています。当番表があることから、持ち回りできれいにしていることが分かります。住宅街の細い砂利道の奥にあり分...

鯉も泳ぐほどの透明度の高い垂井宿の名水

垂井宿にある名水。1831年の古い地図にも記載されています。鯉が離されており、他の清水よりも深い分透明度の高さがよく分かります。

垂井宿の「垂井」という地名の由来

垂井宿の垂井という地名の由来とされています。740年に聖武天皇が立ち寄った曳常泉はここのこととされます。

うらしみず

現在でも生活用水として使われている泉

垂井の泉の裏にある裏清水。現代でも生活用水として使われており、時折小魚やカニが姿を現します。