本堂手前には、水戸黄門御一行様の銅像も
出典：tripnote.jp水戸藩の付家老(つけがろう) 中山備前守信正を供養するために建てられたお寺で、地元の方々からは、「水戸谷中の二十三夜尊」と呼ばれています。当初は香華院（こうげいん）と称していましたが、徳川光圀公の命により保和院と改称します。
ご本尊は勢至菩薩（せいしぼさつ）で、縁結び・金運・合格祈願に恵まれるとされています。本堂手前には、水戸黄門御一行様の銅像も。
このスポットが紹介されている記事
日本庭園と紫陽花が魅力！保和苑の見どころ【茨城】
水戸市にある保和苑には色彩豊かな紫陽花が咲き競い、その数6千株とも言われてい...
2021年6月17日｜1,618 view｜Olive
桂岸寺の写真
桂岸寺の基本情報
- アクセス
- 住所茨城県水戸市松本町13−19 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2021年6月16日に登録（2021年6月30日に一部変更）した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
