世界遺産に指定されている、鉄を溶かすための炉の跡
「旧集成館機械工場」とともに世界遺産に登録されている、集成館事業の遺産のひとつがこちらの「反射炉跡」。大砲製造のために必要だった鉄を溶かすための炉の跡で、斉彬がオランダの書物を参考に耐火レンガで建造。仙巌園(せんがんえん)内にあり、庭園散策とあわせて史跡巡りを楽しめます。
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旧集成館反射炉跡の写真
旧集成館反射炉跡の基本情報
- 関連スポットこれは仙巌園内のスポットです。
- アクセス
- 住所鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1 [地図]
- 電話番号099-247-1511(仙巌園)
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8:30~17:30(3/16~10/31)
8:30~17:20(11/1~3/15) - 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年3月31日に登録(2019年9月3日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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