西郷隆盛夫婦のゆかりの品や植えの桜、勝海舟から送られた碑文などを展示
出典:tripnote.jp
西郷隆盛が奄美大島で暮らしたのは3年間ですが、その間、島の龍一族の娘、愛加那と結婚し、二児をもうけました。夫婦が暮らした流謫(るたく)跡には、ゆかりの品や西郷手植えの桜、勝海舟から送られた碑文などを見ることができます。ここは、個人が所有・管理している施設で、敷地も私有地となっていますので、見学を希望する際は予約をお勧めします。
このスポットが紹介されている記事
雨でも冬でも楽しい!奄美大島お楽しみガイド
温暖な奄美大島は、冬でも平均気温が15℃なので、国内の避寒地としてお勧めです...
2019年12月4日|9,755 view|Olive
奄美大島に行ったら体験したい8つのこと
東洋のガラパゴスと言われる奄美大島。豊かな自然と個性的な島文化で、素敵な魅力...
2019年4月19日|2,668 view|Olive
ネイチャーパラダイス奄美大島の観光スポット27選
鹿児島本土と沖縄本島のほぼ中間に位置する奄美大島は、日本の離島の中で沖縄、佐...
2019年4月16日|2,672 view|Olive
西郷南洲流謫跡の写真
西郷南洲流謫跡の基本情報
- アクセス
- 住所大島郡龍郷町龍郷166 [地図]
- 電話番号0997-62-3368(予約:0997-53-2897)
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間10:00~16:30
- 定休日不定休
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考高校生以上200円 小中学生100円
※このスポット情報は2019年4月15日に登録(2019年4月18日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。