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西郷南洲流謫跡

さいごうなんしゅうるたくあと

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西郷南洲流謫跡

西郷隆盛が奄美大島で暮らしたのは3年間ですが、その間、島の龍一族の娘、愛加那と結婚し、二児をもうけました。夫婦が暮らした流謫(るたく)跡には、ゆかりの品や西郷手植えの桜、勝海舟から送られた碑文などを見ることができます。

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南洲流謫跡 (なんしゅうるたくあと)

激動の時代を生き抜いた西郷にとって、奄美大島で身を隠した3年は束の間の穏やかな時間だったといえよう。島の女性・愛加那と結婚し、家庭を築いた奄美大島で、穏やかな時間を感じてみたい。

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南洲流謫跡 (なんしゅうるたくあと)

幕府からの追及を逃れるために、1859年から3年間身を隠した木造家屋を復元。
西郷隆盛は、この地で島の名家・龍家の娘「愛加那」と結ばれ、一男一女をもうけたが、召還命令が下り、妻子を残して島を離れた。西郷が自ら場所を決め、設計したという。

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南洲流謫跡 (なんしゅうるたくあと)

奄美大島はコロナ自粛明けです♪
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