12月中旬~6月上旬まで販売!木曽地域の伝統漬物
出典:tripnote.jp
赤かぶは、木曽地方で栽培されている伝統的な野菜のひとつ。その赤かぶを使った赤かぶ漬はすんきと同様、木曽地域の伝統漬物です。ポリポリした食感で、甘みと酸味がほのかに香る、冬ならではの味で、木曽地域では、毎日の食卓にはもちろん、お茶請けにも欠かせない一品となっています。
「道の駅日義木曽駒高原」の赤かぶ漬は、直営の工房で地元のお母さんたちによって手作りされています。保存料や合成着色料を一切使用していない無添加の赤かぶ漬。木曽土産におひとついかがですか?
赤かぶ漬は、12月中旬~6月上旬まで販売されています(※要冷蔵商品です)。
赤かぶ漬(道の駅日義木曽駒高原)の写真
赤かぶ漬(道の駅日義木曽駒高原)の基本情報
- アクセス
- 住所道の駅日義木曽駒高原, 長野県木曽郡木曽町日義4730-3 [地図]
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※このスポット情報は2021年1月6日に登録した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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