北九州
北九州観光
門司港や小倉がある九州の玄関口

【北九州】雨の日観光におすすめ!雨でも楽しめる観光スポットランキングTOP13(観光スポット)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(13)

北九州には、旧門司三井倶楽部、小倉城、九州鉄道記念館など、雨でも楽しめる雨の日観光にぴったりなスポットがたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、北九州の雨の日観光におすすめなスポットを人気順で紹介します。

指定条件:雨の日観光  [解除]

旧門司三井倶楽部

きゅうもじみついくらぶ
アインシュタイン博士が宿泊した大正モダンな建物

大正10年(1921年)に三井物産の社交場として建てられたもので、国の重要文化財に指定されています。木製の枠組みの間を石やレンガなどで埋めるヨーロッ...

エリア
北九州
カテゴリー
建造物、観光名所、カレー、ご当地グルメ・名物料理、女子旅、一人旅、雨の日観光、歴史的建造物
小倉城

小倉城

こくらじょう / 勝山公園
小倉のシンボル!珍しい”唐造り”で建てられた名城

慶長7年(1602年)に細川忠興公が築城した名城。現在の小倉城は、市民の熱望により昭和34年(1959年)に再建されたものです。全国でも珍しい「唐造...

エリア
北九州
カテゴリー
城、観光名所、紅葉、女子旅、一人旅、雨の日観光、春のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、公園、桜の名所
九州鉄道記念館

九州の鉄道の歴史・魅力に触れられる鉄道のテーマパーク

門司港レトロ地区にある、九州の鉄道の歴史・魅力に触れられる鉄道のテーマパークです。最初にむかえる車両展示場には、C59型、9600型の機関車をはじめ...

エリア
北九州
カテゴリー
博物館、観光名所、子供が喜ぶ、雨の日観光、遊び場
旧門司税関

出典:tripnote.jp

旧門司税関

きゅうもじぜいかん
明治〜昭和の面影を残す、門司港レトロを代表する建物

1912年に建てられ、明治から昭和初期まで税関として使われていた建物。赤レンガの壁に瓦屋根という典型的な和洋折衷の様式で、近代化産業遺産にも指定され...

エリア
北九州
カテゴリー
建造物、女子旅、一人旅、雨の日観光、歴史的建造物
「いのちのたび」をコンセプトにした、西日本最大級の博物館

北九州市の歴史博物館、考古博物館、自然史博物館の3つを集約し、2002年に開館した西日本最大級の博物館。生命の進化の道筋である「いのちのたび」をコン...

エリア
北九州
カテゴリー
雨の日観光、博物館、子供が喜ぶ、夏のおすすめ観光スポット、冬のおすすめ観光スポット、歴史博物館

旧大阪商船

きゅうおおさかしょうせん
八角形の塔屋とオレンジ色のタイルが美しい

1917年に竣工された建物で、八角形の塔屋とオレンジ色のタイルが貼られた美しい壁が特徴。元々は1階が船の待合室や税関の派出所、2階が大阪商船株式会社...

エリア
北九州
カテゴリー
建造物、女子旅、一人旅、雨の日観光、歴史的建造物
関門トンネル人道

出典:tripnote.jp

関門トンネル人道

かんもんとんねるじんどう
歩いて渡れる関門海峡トンネル

関門海峡は、関門橋のほかに関門海峡トンネルでも本州と九州が結ばれています。関門橋が高速道路であるのに対し、全長780mの海底トンネルは二階建て構造に...

エリア
北九州
カテゴリー
その他スポット、女子旅、一人旅、雨の日観光
松本清張記念館

松本清張の全てを知ることができる記念館

北九州市小倉の出身で、社会派推理小説というジャンルを開拓したことで有名な松本清張。地下1階から2階まである館内には、彼の膨大な蔵書や原稿などの展示、...

エリア
北九州
カテゴリー
博物館、雨の日観光
TOTO創立100周年記念事業として設立されたミュージアム

2017年にTOTO創立100周年を迎える記念事業として、本社敷地内に設立されたミュージアム。創立から現在に至るまでの歴史、時代ごとの水洗便器や洗面...

エリア
北九州
カテゴリー
博物館、穴場観光スポット、子供が喜ぶ、雨の日観光、夏のおすすめ観光スポット、冬のおすすめ観光スポット
北九州市大連友好記念館

出典:tripnote.jp

北九州市大連友好記念館

旧 国際友好記念図書館
門司港の歴史を象徴する記念館

かつて門司港は、中国・大連市と航路が結ばれており交流が盛んでした。1979年には北九州市と大連市が友好都市となり、友好都市締結15周年を祝しこちらの...

エリア
北九州
カテゴリー
建造物、雨の日観光、歴史的建造物

  1 2  

全13件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります