金刀比羅宮境内へと入っていく門
金刀比羅宮の階段300段目を過ぎた辺りで一気に視界が開け、こちらの大門が現れます。この大門より内側が金刀比羅宮境内となります。門をくぐったすぐ先では、古くから金刀比羅宮と縁のある家柄である五軒の五人百姓が「加美代飴」を販売しています。大門内、桜馬場と呼ばれる150mほどの平坦な石畳(春には両側を桜が彩ります)を抜けると、再び階段が現れます。そちらを登り切ると「こんぴら狗」と呼ばれる犬の銅像が待っています。
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金比羅宮大門の写真
金比羅宮大門の基本情報
※このスポット情報は2019年7月18日に登録(2020年11月24日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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