みんなでつくる旅行ガイドブック
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倉敷は江戸時代に代官所が置かれ天領地として栄えた商業の町。その時代の面影を今にのこすのが「倉敷美観地区」です。塗屋造りの町家や白壁土蔵造りの建物が並...
昭和5年(1930年)に倉敷の実業家・大原孫三郎が開館した美術館で、西洋美術、近代美術を展示する私立美術館としては日本最初のもの。本館・分館・工芸・...
鷲が羽を広げた様子に似ていることから「鷲羽山」と名付けられました。瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地で、標高133mの山頂「鍾秀峰(しょうしゅうほう)...
倉敷美観地区の奥の方、鶴形山の山頂に鎮座する神社。海の守護神と、交通交易、財宝、芸術、美の神様をお祀りしています。200段の階段を登りきると、眼下に...
昭和23年(1948年)に、東京の日本民藝館についで国内で2番目に開館した民芸館です。江戸時代の米倉を改装した建物で、白壁と黒の貼り瓦のコントラスト...
大原美術館の創立者で実業家の大原孫三郎が、家族で住むために建てた旧別邸です。「緑御殿」と呼ばれていることでも有名で、美しい緑色の瓦屋根がお出迎え。瓦...
美観地区から少し離れた場所にある「大橋家住宅」は、江戸時代に塩田の開発で財をなした大橋家が寛政8年(1796年)に建てた邸宅。主屋、表門、米蔵、内蔵...
瀬戸内海をまたぎ岡山県と香川県を結ぶ、6つの橋と4つの高架橋の総称。本州四国連絡橋のひとつです。全長は9,368mで、上が道路、下が鉄道という、道路...
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります