めがねミュージアム
鯖江の眼鏡の歴史から、現在の最先端の技術やデザインについて紹介
福井県鯖江市は、世界三大眼鏡の産地として知られ、メガネフレームの国内シェアはなんと96%と言われています。
明治38年から始まった福井の眼鏡作りですが、昭和56年にチタンフレームの開発に世界で初めて成功し、その高い技術力から世界的な眼鏡の産地へと成長しました。
鯖江市にある「めがねミュージアム」では、約100年間の鯖江の眼鏡の歴史から、現在の最先端の技術やデザインについて紹介されている他、館内のショップでは地元の職人によって作られた良質の眼鏡も販売されています。世界のひとつだけのオリジナルのメガネづくりもできますよ。
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めがねミュージアムの写真
めがねミュージアムの基本情報
- アクセス
- 住所福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館 [地図]
- 電話番号0778-42-8311
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日年末年始
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年11月29日に登録(2021年1月25日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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