縄文時代の国宝「中空土偶」や貴重な遺物を常設展示
出典:tripnote.jp
2011年(平成23年)10月1日、函館市臼尻町に道の駅「縄文ロマン 南かやべ」と併設の建物として開館しました。縄文時代の国宝「中空土偶」や貴重な遺物を常設展示していることから、道の駅「縄文ロマン 南かやべ」は、国内唯一の国宝のある「道の駅」としても注目されています。
函館市縄文文化交流センターは、この地区にある史跡大船遺跡や垣ノ島遺跡をはじめとして、函館市内の遺跡から発見された土器、石器など縄文時代の貴重な遺物を約1,200点展示公開しています。
また函館市縄文文化交流センター内にあるミュージアムグッズコーナーでは、中空土偶をメインとした様々なオリジナルグッズを販売しています。
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函館市縄文文化交流センターの写真
函館市縄文文化交流センターの基本情報
- アクセス
- 住所北海道函館市臼尻町551-1 [地図]
- 電話番号0138-25-2030
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間9:00~17:00(4/1~10/31)~16:30(11/1~3/31)
- 定休日毎週月曜(祝翌日)、最終金曜、年末年始
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年8月3日に登録(2022年1月21日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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