九州
九州観光
温泉と自然景勝地が豊富で、中国・韓国からの旅行客が多数

九州で人気の遊び・体験・観光スポットランキング

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(2,493)

九州には、鍋ヶ滝、草千里ヶ浜、海の中道海浜公園をはじめ、九州ならではの遊び・体験・観光スポットが盛りだくさん。そんな九州では、どこに行けばいいのか悩んでしまいがち。そこで、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミ・評判やアクセス数をもとに人気・注目順で遊び・体験・観光スポットを紹介します。

鍋ヶ滝

鍋ヶ滝

なべがたき
滝を裏側から眺めることができる絶景スポット

小国町の山の中にポツンとある絶景スポット。滝を裏側から眺めることができる数少ない滝のひとつで、別名「裏見の滝」とも呼ばれています。高さ10m、幅20...

エリア
小国町(阿蘇郡)
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、インスタ映え、滝、パワースポット、ハイキング、川遊び、ツーリング

草千里ヶ浜

くさせんりがはま
阿蘇を代表する牧歌的な風景が広がります

烏帽子岳(えぼしだけ)の北麓に広がる直径約1kmの草原。約2万7000年前の火口跡で、中央には大きな池があり、馬が放牧されている光景が牧歌的です。引...

エリア
阿蘇市
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、ハイキング、ツーリング

海の中道海浜公園

うみのなかみちかいひんこうえん
四季折々の花が咲き誇る一大レジャースポット

「海の中道」にある、全国で5番目に開園した国営公園。293.5万㎡もの広大な敷地には、春夏秋冬さまざまな花が咲き誇るほか、カピバラなど約50種類の動...

エリア
福岡市
カテゴリー
公園、花畑、遊び場
白川水源

白川水源

しらかわすいげん
”日本の名水百選”にも選ばている水質のよい湧水

年間を通して14℃の水が毎分60トンも湧き出る、南阿蘇随一の湧水スポット。その名の通り熊本県を流れる一級河川「白川」の総水源です。豊かな緑の中、とう...

エリア
南阿蘇村(阿蘇郡)
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、パワースポット、インスタ映え、ツーリング、名水、名水百選
大観峰

大観峰

だいかんぼう
雄大な景色が広がる阿蘇随一のビュースポット!

阿蘇北外輪山の最高峰で標高は936m。熊本随一の景勝地で、阿蘇五岳を見渡すことのできる場所です。世界最大のカルデラ(火山活動によってできた大きな窪地...

エリア
阿蘇市
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、パワースポット、ツーリング

花と光に魅了される、日本最大のテーマパーク!

単独テーマパークとしては最大の、152万㎡の広大な敷地に広がるレジャースポット。オランダの街並みを再現した美しい園内には四季折々の花が咲き誇り、とく...

エリア
長崎
カテゴリー
テーマパーク、観光名所、遊園地、花畑、花畑(3月)、花畑(4月)、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(10月)、花畑(11月)、桜の名所、遊び場、インスタ映え、バラ園
阿蘇ファームランド

世界でここだけの健康テーマパークで、楽しく本格的に健康体験を。

健康の専門家が監修する世界唯一のテーマパーク。東京ドーム21個分の広大な敷地に、体と頭をつかうアトラクションや、日本最大級の大自然石庭露天風呂を備え...

エリア
南阿蘇村(阿蘇郡)
カテゴリー
テーマパーク、観光名所、インスタ映え、桜の名所、遊び場
黒川温泉

黒川温泉

くろかわおんせん
風情ある街並みが楽しい!渓谷沿いの自然豊かな温泉地

田の原川渓谷に位置する黒川温泉はさほど大きな温泉地ではありませんが、どこか懐かしさを感じる素朴な宿が立ち並び、散策を楽しむことができます。各旅館の露...

エリア
南小国町(阿蘇郡)
カテゴリー
一人旅、観光名所、温泉地
高千穂峡

高千穂峡

たかちほきょう
日本有数の景勝地であり、パワースポットとしても人気の神秘の渓谷

阿蘇の火山活動で噴出した火砕流が五ヶ瀬川に流れ出し、急激に冷却されできた断崖で、国の名勝・天然記念物に指定されています。高いところで100mの高さに...

エリア
宮崎
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、インスタ映え、紅葉、パワースポット、ハイキング
門司港レトロ地区

明治から大正のレトロな建物がのこる人気の港町

明治22年(1889年)の開港以来、国際貿易港として栄えた門司港。現在でも当時の面影を色濃くのこすレトロな建物が多く残っており、福岡を代表する観光ス...

エリア
北九州
カテゴリー
町・ストリート、観光名所、インスタ映え、ツーリング、夜デート

  1 2 3 4 5250  

全2493件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります