九州
九州観光
温泉と自然景勝地が豊富で、中国・韓国からの旅行客が多数

九州の旅フォト

202512
福岡
福岡市美術館

古代エジプト展を見に行ってきました
まずは一階のカフェで大濠ドッグとコーヒーを
お腹もいっぱいになり、音声ガイドも借りて準備万端!
平日なのにかなり人は多かったですが
とても面白かったです

帰りに青いカバとメジェドを購入
可愛くて満足
202512
福岡 小郡
如意輪寺

紅葉は終わってるだろうなと思いつつ
行ってみました
少しだけまだ紅葉してて楽しめました
202512
佐賀 嬉野
西岡家住宅

とても詳しく説明してくれる女性がいらっしゃって
笑いながらの楽しいひとときでした

棚の引き戸は裏表で絵が違うらしく
春夏秋冬とあるそうです
牡丹の裏側は朝顔だそうです
上段の引き戸は梅とメジロで、裏側は家の歪みで開かないらしく
何が書いてあるかは不明 秋に関するものかな

襖の絵もしっかり残っていました
欄間も松葉紋様の組子になっていました
その他にも松葉紋様は至る所に使われていました

釘は使ってないらしいのですが、可愛い色々な釘隠しがあって楽しかったです

古い家を見る時は、説明してくださる方がいらっしゃると
とても楽しく見れますね
202512
佐賀 嬉野
塩田津の街並み

塩田津は長崎街道の宿場町で
有明海の潮の満ち引きを利用した川港として栄えていました
白壁の家や土蔵があり、高台には寺社があります
恵比寿さまが沢山いました
202512
佐賀 武雄
武雄市図書館 武雄市こども図書館

市図書館のほうは、館内にスタバがあることで有名
とても広く、本はもちろん雑貨なども販売しています

写真はこちらのキャットウォークからのみ撮影できます

こども図書館の2階には九州パンケーキカフェが入っており
パンケーキやランチなどを食べることができます
壁面には武雄の大楠が描かれており
絵本の山や秘密の部屋もあり、とても可愛い図書館です
202512
佐賀 武雄
塚崎の大楠

樹齢2000年の楠
樹高18メートル、幹回り13.6メートル
落雷で木の上の部分9メートルがなくなっています
こちらも迫力のある大楠です
中は空洞になっていますが、立ち入らないように書かれています
202512
佐賀 武雄
武雄の大楠

樹齢3000年以上の大楠
樹高30メートル、幹回りは20メートル
とにかく圧倒されます
武雄神社の神木になります
以前は楠の近くまで行けてたようですが
今は柵があり近づくことはできません
階段を登った内部は12畳の広さがあり
中に天神様が祀られてるそうです

パワースポットと言われているのが
とてもよくわかりました
202512
佐賀 武雄
武雄神社

真っ先に目を惹いたのが、真っ白な社殿
あと、扇に日の丸の神紋
青い空に映えてとても綺麗でした
おみくじの傘は、運が開くように だそうです
なるほど!

この日は七五三参りの方たちでごったがえしていました
着物を着て走りまわる子供たちがとても可愛かったです
202512
佐賀 武雄温泉新館

こちらは今、資料館となっています
当時この地にテーマパークを考えていたとか
楼門も全部で3つ作ろうとしていたそうで
竜宮城を思わせる楼門は、門をくぐれば現世を忘れて
ゆっくりしてもらいたいという意味があるようです
金銭面の都合で楼門は1つとなりましたが…

こちらの新館1階にはさまざまな昔のお風呂がありました
全て立ち湯ですので浴槽が深かったです
当時貴重であったマジョリカタイルのお風呂もあり、
とっても可愛いです
窓は昔ガラスで、ボコボコいい感じです
二階は宴会場や休憩所だったのかまっすぐなと廊下の横に
お座敷が並んでました
202512
佐賀 武雄温泉楼門

東京駅を設計した辰野金吾設計で
釘を使わず作られた天平式楼門
7月に東京駅の天井に8つの干支があるのを見て
調べたところ残りの4つは武雄温泉の楼門にあると
これは絶対見たい!と思っていたのですが
受付が9時から9時半…
高速飛ばして行ってきました

二階に登ると四隅に卯、子、午、酉がいました
これで十二支が揃いました
扉の蝶番には猪の目、フランス錠になっています
ガイドの方の説明が詳しくて勉強になりました
202512
佐賀 吉野ヶ里遺跡

吉野ヶ里遺跡のイルミネーション
5年前に行った時はそんなに多いイメージがなかったけど
今回は大渋滞、行列、人人人でした

櫓に登って見下ろしたら、灯りが何の形かよくわかるんだろうけど
すごい行列だったので、少しだけ高いところから見て
勾玉、銅鉾、2025、星はわかったけど
他は何だったのかなー

満月に照らされる竪穴式住居
イルミネーションと対照的だったけど
とても素敵でした
202511
福岡 石橋文化センター
光のミュージアム

音楽とレーザーとイルミネーションで
日本庭園が水鏡になってとても綺麗でした

寒かったけど、他のエリアも綺麗でした
また行きたいな
サモエドカフェ サモエドパーク 福岡天神店

福岡で何しようかなぁと思った結果、サモエドカフェで癒されてきました😊

ヤンチャな子からお眠な子まで可愛かった😍

#福岡#天神
大相撲九州場所2025
(11月17日)
名物アジフライ
化粧まわしもアジフライ^_^
202511
福岡 福岡空港 国際ターミナル

海外旅行なんて何十年ぶりだろう
手続きなんて全く記憶にないので
あたふたテンパってました
一人じゃなくてよかった…
一人なら泣いてる笑
202511
福岡 秋月
だんごあん

川の上に設けられた川床席でお食事がいただけます
やまめの塩焼きのセットと古処鶏の串焼きのセットがあり
唐揚げやだご汁などがついています

他にも甘味や単品もあります

夏は開店前から行列で諦めましたが
何もない今の時期は普通にはいれました
ただ、川の上、山の中なので寒かった!
飲み物、ホットにすればよかったと少し後悔

紅葉の時期になるとまた行列だろうな…
202511
福岡 筑前町
巨大わらかがし

初めて「わらかがし」を見に行きました
夜には目が赤く光るそうです

今年は鳥獣害から作物を守る役割と
災いを防ぎ田畑を守る神として仰されてきた「山犬」

「かがし」は「かかし」がなまったもので
角材や竹で作った骨組みに、とば編みと呼ばれる
編み込んだわらで肉付けして作られています
Shinshin 福岡PARCO店

久々の福岡。福岡といえばShinshinラーメン🍥🍜

イチオシは味たま入り

#福岡#天神#福岡グルメ#天神グルメ
250419

大隅半島の南にある番所鼻公園の中にある宿。
料理だけではなく、何から何まで伊勢エビづくし。夕食は一生分の伊勢エビを食しました。
202510
熊本 山鹿
八千代座

明治43年(1910)に建設された芝居小屋で
国指定重要文化財です

時代の流れでお客が減り、小屋は荒れ果て
屋根には穴があきボロボロになっていましたが
平成の大修理を経て平成13年から現代の芝居小屋として使用されています

特徴的な天井の広告はとても綺麗です
八千代座内も色々見学でき、舞台の下も見ることができます
250419

JRの最南端駅 西大山
遠くに薩摩富士と呼ばれる開聞岳が望めます

こんなところにも外国人観光客の姿が
バイタリティがすごい
202510
大分 日田
小鹿田焼民陶祭

約300年の歴史をもつ小鹿田焼
当初から窯は家族単位、息子1人が窯を継ぎ、
弟子はとらない一子相伝を守り続けています

川に沿って9軒の窯元が点在し、水流を利用して
土を砕く唐臼のギーー、ゴットンという音が、
山や川や色んなところから聞こえてきます
残したい日本の音風景100選にも選ばれています

器はひとつひとつ違うので、
インスピレーションと思い切りが大事
悩み始めたらずっと悩みます笑
3つの窯元から買いましたが、みんな違いますね
小袋窯では購入したら、
お抹茶とお饅頭をいただけました
202510
福岡 香椎宮
綾杉

香椎宮の樹齢1800年以上の御神木
神功皇后が三韓から御帰還され剣、鉾、杖を埋め
そこに鎧の袖に挿していた杉枝を埋められたものです
葉が綾の様に交互に生えているので綾杉といわれています
台風なので倒れたり火災にあっても
その度に強い生命力で芽を出して大きくなったそうです

私だけかもしれませんが
写真からもすごいパワーを感じました
202510
福岡 香椎宮

香椎宮は全国に十六社ある勅祭社の一社で
九州では宇佐神宮と香椎宮の二社です

今年は10年にいちどの勅祭でした

本殿は香椎造という名の日本唯一の建築様式で
国の重要文化財に指定されています

こちらの狛犬は頭が小さく身体ががっちりとしています
初めて見る狛犬でした
202510
福岡
井手ちゃんぽん

十数年前に佐賀で食べた井手ちゃんぽん
人生2回目
ピラミッド並みの野菜てんこ盛り
豚骨スープ
これで並盛り 小盛りでよいかも
佐賀のソウルフードだけど
九州色んなところに店舗があるようです
202509
熊本 山鹿
鍋田横穴

岩に剣を持った人物や靫や弓などが彫られた浮き彫り装飾
昔の人がコツコツ掘ったんだろうなと不思議な感じ
この付近は沢山の横穴墓がありました

山鹿はメロンドームのイメージだったけど
栗も有名らしく、とりあえず栗ソフトを食べました
梨も新高梨、甘太梨、特に甘太梨は初めて食べたけど
こんなに甘い梨食べた事なかったです
栗に梨に辛子蓮根…
美味しかった…秋を満喫
202509
熊本 山鹿
オブサン古墳

チブサン古墳の後につくられた古墳
スフィンクスみたいな形で面白いですよとのことで行ってみました
オブサンとは、この形がお産をしている姿勢に似ていることからつけられたようで
安産の神様として信仰があったそうです

こちらも装飾があったらしいのですが、閉塞石を外されていて
外気に晒されて劣化していたので肉眼では見えませんでした

閉塞石には西南戦争の弾痕がありました
202509
熊本 山鹿
チブサン古墳

内部見学を山鹿市立博物館で予約し
説明を聞いてから
チブサン古墳へ向かいます

内部は撮影不可
写真はレプリカですが肉眼でよく見えました

正面中央に2つの円が描かれており、これが乳房に見えることからチブサンと呼ばれています
作られた当時はそういう意味ではなかったと思いますが
江戸時代頃から乳の神様として信仰を集めていたようです

側面には両手を挙げ頭に冠をつけた人も描かれています

古墳の窪みのところに石人が置かれていたと言われています

1500年前の壁画が、こんなにしっかり残って見れるのは感動です
202510
熊本 山鹿
熊本県立装飾古墳館

建物は安藤忠雄氏の設計です
ガラス張りで弧を描くような造りになっていて
見てるだけで楽しかったです
屋上にあがると、岩原古墳群が目の前に広がっています

装飾古墳館の中は熊本の装飾古墳のレプリカが展示してあり
ここで勉強してから、装飾古墳を巡るとより深くわかります
見下ろす感じで佐賀平野や筑後川、有明海、遠くには雲仙普賢岳も見えました
晴天の肥前鷹島大橋。最高のロケーションです。道の駅から綺麗に見えます
202509
大分 宇佐
宇佐のマチュピチュ展望台
(宇佐ピチュ)

ここでインカコーラを買えるらしいのですが
遅くなってしまったので閉まってました
残念!

展望台からは、マチュピチュに似ている?という
景色を眺めることができます

結構次から次に観に来られていました
202509
大分 宇佐
豊前国一の宮 宇佐神宮

宇佐神宮は八幡さまの総本宮になり
本殿は国宝となっています
とにかく大きくて広くて赤くて美しい
写真に収まりきれない

西大門は極彩色で彩られています
緑の中に現れる西大門や本殿、とても綺麗です

参拝方法が少し変わっていて
ニ拝四拍手一拝 となります

参道もかなり賑わっていました
202509
大分 宇佐
大分県立歴史博物館

館内入ってすぐに大きな熊野磨崖仏がお出迎え
平常展は310円で観覧できます

国宝、富貴寺大堂の実物大模型があり、
プロジェクトマッピングもあり楽しめました
7つにジャンルに分かれていて、大分の文化がよくわかります
平常展だけでも見応えがありました

じっくり見たかったのですが、時間がなくて
バタバタ見たので
次回機会があればゆっくり時間をかけて見たいな
202509
大分 宇佐
爆弾池

戦後は沢山の爆弾穴があったらしいですが
今ではこれ一つになっているそうです
本当はこれよりももっと大きな穴だったことがわかっています

宇佐市はこういう戦争遺構を綺麗に整備されていて
自転車でまわることもできるようです
宇佐市が、特攻隊や戦争に関係してるとは
全く知らず新たな発見であり、とても勉強になりました
202509
大分 宇佐
宇佐海軍航空隊 落下傘整備所

落下傘を整備していたといわれている
レンガ出てきた建物です
普通に住宅街の中にポツンとありますが
きちんと整備されていて駐車場もありました

外壁にはアメリカによる機銃掃射の痕が沢山あります
202509
大分 宇佐
宇佐市平和資料館

宇佐海軍航空隊の歴史や宇佐から出撃した
特攻隊などについてわかる資料館です

映画「永遠の0」の撮影用に製作されたゼロ戦や
人間爆弾「桜花」の実物大模型が展示されています

入場料は無料です
202509
大分 宇佐
城井1号掩体壕

市内には今でも掩体壕が11基残っていて
以前行った大刀洗と違って
かなりの数、残っていました
それも現役で使っているところも多くて
農機具などを入れてありました

掩体壕の中には国東沖で引き揚げられた
ゼロ戦のエンジンとプロペラが展示してありました

この辺り一帯は宇佐海軍航空隊跡地として
戦争遺構がたくさんあります

私が行った時は4、5人の方が見学に来てました
近場散策第4弾
玉名のドライブイン仔馬にて
ホルモン味噌煮込み定食を食す。
202509
佐賀 肥前浜駅
HAMA BAR

長崎本線肥前浜駅構内にある日本初の駅のホーム直結のBAR
窓の向こうはホームで電車が走っています

お酒の飲み比べなどありましたが
私は飲めないので甘酒をチョイス

天皇、皇后両陛下も視察されたようです
202509
佐賀 肥前浜宿酒蔵通り

白壁の酒蔵や茅葺きの民家などが数多く残る町並みで
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています

この日は誰もおらず貸切状態
お店はほぼ閉まってました
残念
202508
福岡 大刀洗掩体壕

大刀洗は昔、大刀洗飛行場があり
多くの特攻兵が飛び立っていきました
今も戦跡が多数ありその中の一つがこの掩体壕です

掩体壕とは、軍用機を空襲から守るための施設で
この辺りで現存しているのはここだけとなっています

クラウドファンディングで保存活動が行われ
トイレやベンチなどが整備されています

とてものどかで静かな場所なのですが
掩体壕を見るとここで戦争があったことを思い知らされます
202508
佐賀 佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館

見えない世界遺産と言われています

保存のためにドライドック(船を修理する施設)などが
地中に埋め戻されたため、地上からは何も見えません

有明海の満ち引きを利用して船を引き上げた
日本最古のドライドックです
館内の大型スクリーンで説明があり
とても迫力があり、わかりやすかったです

日本初の本格的な蒸気船「凌風丸」もこの場所で完成したそうです

以前来た時は、何この広場?世界遺産?と思って帰ったのですが
この歴史館があることを知り、再度訪問しました
今はこの広場?は工事中でしたが、26年度には
タブレットをかざして当時がわかるようになるようです
小倉城
202508
佐賀 佐賀市歴史民俗館 
旧古賀銀行

浪漫座

レトロな建物で、中で食事をいただけたり
ライブなども行われています

ご当地グルメのシシリアンライス
202508
佐賀
佐賀城本丸歴史館

無料で本丸の中を見てまわれます
石垣張りの障子や、直政の時に建てられた柱
45メートルも続く畳敷きの長い廊下や
320畳の大広間が広がっています
202508
佐賀 千代田町
下村湖人生家

次郎物語の作者、下村湖人の生家
庭には井戸や、川に下りれる石階段
外はとても暑かったけど
家の中はクーラーもなく気持ちいい風が吹いてました
昔の家ならでは
202508
佐賀 呼子

呼子の朝市は7時半から12時まで
七ツ釜観光してる間に終わってました

それでも朝市通りや大綱引通りを歩きながら午前中予約していた河太郎へ

予約してた時点で3時間半待ちでした
相変わらず人気店
長崎県平戸市
田平天主堂
1918年完成
国の重要文化財
色合いの異なる煉瓦が組み合わされており、とても趣き深い美しい教会で、3枚目は敷地内にあるルルドの写真です。
202508
佐賀 呼子
七ツ釜

天気が晴れたり曇ったりで、海の色もコロコロ変わります

呼子から出ている遊覧船イカ丸で
7つ(本当は8つ)の洞窟のうちの一つに
波が荒くなければ中まで入ることができます

洞窟内では柱のように規則正しく並んでいる柱状節理を間近で見れます
側壁や天井にも自然の力を感じます

途中、くじらの形をした島もあります
呼子はイカ丸の他に、この島辺りで停泊して魚を見る
くじらのジーラもあります
長崎県平戸市
平戸ザビエル記念教会
禁教が解けて信徒が住むようになり、1931年創建。左側のみ八角塔があり、アンシンメトリーな造りが特徴です。
長崎県平戸市
寺院と教会の見える道
202507
熊本 小国

和の花

今回は、そば街道から離れてこちらのお店へ
緑に囲まれていて足を小川につけながら順番待ちもできます

蕎麦つゆの胡桃タレ、美味しかったです
鶏の地獄蒸しも、ホロホロと骨から身が外れてこちらも美味しかった
202507
熊本 小国
鍋ヶ滝

高さ約10m、幅20mのカーテンのような滝で
滝の裏側に行ける裏見の滝として大人気です
お茶のCMでも有名です

雨が全然降ってなかったので
水量が少なくて残念でしたが
雰囲気は味わえました

人気とあってすごい人でした
202506
佐賀県 みやき町
千栗土居公園

蓮子が見頃ということで行ってきましたが
少し遅かったのか(9時頃)
あまり咲いてなかった…
日陰がないのでとにかく暑かったです

大きめのピンクの可愛い二千年ハスと
小さめの舞妃蓮
舞妃蓮は沢山咲いてました
こちらが見頃だったのかな?
202506
福岡 吉井
以久波別邸 虎屋内 庵鈴亭

150年前に豪商が建てた商家住宅

食事しかした事はないけど
ゲストハウスとして泊まれるようです
お庭を見ながらゆっくりと食事できます

横に川が流れていてカッパがいました
202506
佐賀 中冨記念くすり博物館

サロンパスが有名ですね
類似商品の名前には笑いました

外には薬木薬花が沢山あり
綺麗に整備されています
海に面する唐津城は眺めも最高!
水が張ってる時期に行くともっときれいだろうなと思いつつ、夕焼けを眺めた棚田。
夏目漱石の住宅

明治29年(1896年)に五高(現熊本大学)の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。漱石は4年3ヶ月の在熊期間中、6回も引っ越しをしており、この記念館は5番目の旧居で、1年8ヶ月を過ごしました。記念館として公開されている内部には、漱石のレプリカ原稿、五高時代の写真などが展示されています。

#サント船長の写真#サント船長の九州の旅
八千代座

明治43年(1910)に建てられた国の重要文化財。江戸時代の歌舞伎小屋の様式を今に伝える。催事がない時には見学が出来る、斜め向いに立つ資料館夢小蔵では明治期の芝居の小道具やチラシなど貴重な史料を多数展示。

#サント船長の写真#サント船長の九州の旅
ボタ山 飯塚駅

炭鉱町として発展した飯塚にその時代の面影を残す数少ないものが、忠隈のボタ山です高さ121メートル敷地面積22.4ヘクタールあり現存する平地ピラミッド型ボタ山としては、日本最大級で、別名「筑豊富士」とも呼ばれ地域のシンボルとして残っています。

#サント船長の写真#サント船長の九州の旅
高千穂峡
宮崎県の秘境?

此の写真は誰でも写せます、違う写真ならボートかドローンで撮影ですね。

#サント船長の写真#サント船長の九州の旅
絶景 五島列島
「海と山しか取り柄のない所ですけど…」という地元の人
しかし観光途中、暑い中歩いて各所を回る私に「案内してあげるから車に乗っていき」と声をかけてくれた
人も良い五島、エメラルドグリーンの海は観光客に見てもらいたいけどアクセスが悪くて中々訪れてもらえない場所だそう
大分県九重町
九重夢大吊橋
歩行者専用のつり橋としては高さが日本一です。
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります