ヴィエンチャン郊外にある仏像のテーマパーク
出典:tripnote.jp
1958年、あるシャーマンが、仏教とヒンドゥー教の世界を組み合わせて創り上げた「ブッダパーク」。ヴィエンチャン市内のバスターミナルからバスが出ている他、トゥクトゥクという東南アジアでよく見る三輪タクシーを使っていくことができます。
ブッダパークに入場した瞬間、目に飛び込んでくるのは、数多くのブッダ像です。無造作になのか、それとも何か意図があっての配置なのかはわかりませんが、パーク敷地内いたるところに像が置かれています。
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2018年5月15日|983 view|ある通訳案内士
ブッダパークの写真
ブッダパークの基本情報
- アクセスその他:
ヴィエンチャンからバスやトゥクトゥクで1時間弱 - 住所Buddha Park [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間8am-5pm
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2018年5月14日に登録(2020年3月18日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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