巨石そのものがご神体の神社
三重県熊野市にある、日本最古の神社といわれる「花の窟（いわや）神社」。『日本書紀』の国生み神話で有名な、日本を作った神様である伊弉冉尊（いざなみのみこと）が祀られている神社で、「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つとして世界遺産に登録されています。花の窟神社には神殿がなく、巨石そのものがご神体。さほど広くない空間にそびえる巨石は圧巻の大きさです。
隣接する「道の駅 熊野花の窟」に30台分の駐車場があります。
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花の窟神社の写真
花の窟神社の基本情報
- アクセス
- 住所三重県熊野市有馬町上地130 [地図]
- 電話番号0597-89-0100
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※このスポット情報は2016年12月6日に登録（2021年6月1日に一部変更）した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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