苔むした地面に木々がそそり立ち、趣のある雰囲気
出典:tripnote.jp
苔むした地面に木々がそそり立ち、趣のある雰囲気の慈雲寺(じうんじ)。本堂の規模は小さく、白ベースの建物となっています。こちらは明治35年9月の洪水で一度流出し、昭和48年に復元されたものです。
憾満ヶ淵を開いたとされる晃海(こうかい)大僧正が1654年に創建しました。阿弥陀如来と師の慈眼(じげん)大師天海の像が祀ってあるそうです。慈雲寺の目の前には大谷川(だいやがわ)という川が大迫力で流れており、ハイキング中の絶景ポイントのひとつです。
このスポットが紹介されている記事
【日光】曇りでも大丈夫!半日で大満足の秘境・憾満ヶ淵の見どころ5選
日光駅から歩いて行ける絶景ハイキングスポット、憾満ヶ淵(かんまんがふち)ガイ...
2018年10月13日|16,180 view|Kikuchi
慈雲寺本堂の写真
慈雲寺本堂の基本情報
※このスポット情報は2018年10月12日に登録(2022年2月15日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。