道の駅「杉原紙の里・多可」
手すき体験や杉原紙を使用した工芸品を販売
杉原紙は、奈良時代から1300年の伝統を持つ重要無形文化財です。多可町の杉原谷で始まったこの手すき和紙は、非常に時間がかかるため大正時代にいったん途絶えたそうです。しかし昭和45年、この道の駅にて復活させて、以後守り続けられています。こちらでは手すき体験ができ、杉原紙を使用した工芸品などが販売されています。また道の駅のレストラン「車留満」では「播州百日どり」を使ったメニューがいただけます。
このスポットが紹介されている記事
アウトドア&室内でも楽しめる!関西のおすすめアクティビティ・体験20選
ヘリポートツアーに手織り体験、ジップライン、スカイウォーカー、陶芸、手裏剣投...
2022年4月8日|4,227 view|トリップノート編集部
【兵庫】「高源寺」の天目カエデの青に埋もれる!秋には美しい紅葉も
丹波の山の中で、緑に埋もれるように佇む名刹「高源寺」。ここは、天目カエデとい...
2019年10月30日|872 view|こごみ
道の駅「杉原紙の里・多可」の写真
道の駅「杉原紙の里・多可」の基本情報
- アクセス
- 住所兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽733-1 [地図]
- 電話番号0795-36-1919
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年10月14日に登録(2021年7月16日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。