多可町(多可郡)

道の駅「杉原紙の里・多可」

498

view

手すき体験や杉原紙を使用した工芸品を販売

道の駅「杉原紙の里・多可」

杉原紙は、奈良時代から1300年の伝統を持つ重要無形文化財です。多可町の杉原谷で始まったこの手すき和紙は、非常に時間がかかるため大正時代にいったん途絶えたそうです。しかし昭和45年、この道の駅にて復活させて、以後守り続けられています。こちらでは手すき体験ができ、杉原紙を使用した工芸品などが販売されています。また道の駅のレストラン「車留満」では「播州百日どり」を使ったメニューがいただけます。

このスポットが紹介されている記事

アウトドア&室内でも楽しめる!関西のおすすめアクティビティ・体験20選

ヘリポートツアーに手織り体験、ジップライン、スカイウォーカー、陶芸、手裏剣投...

2022年4月8日|4,227 view|トリップノート編集部

【兵庫】「高源寺」の天目カエデの青に埋もれる!秋には美しい紅葉も

丹波の山の中で、緑に埋もれるように佇む名刹「高源寺」。ここは、天目カエデとい...

2019年10月30日|872 view|こごみ

道の駅「杉原紙の里・多可」の写真

  • 道の駅「杉原紙の里・多可」
  • 道の駅「杉原紙の里・多可」

道の駅「杉原紙の里・多可」の基本情報

※このスポット情報は2016年10月14日に登録(2021年7月16日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

編集部おすすめ記事

  • あれっと

    (フレンチ、ランチ、カフェ・喫茶店|徒歩141分)

    あれっと

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります