多可町(多可郡)

道の駅「杉原紙の里・多可」

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手すき体験や杉原紙を使用した工芸品を販売

道の駅「杉原紙の里・多可」

杉原紙は、奈良時代から1300年の伝統を持つ重要無形文化財です。多可町の杉原谷で始まったこの手すき和紙は、非常に時間がかかるため大正時代にいったん途絶えたそうです。しかし昭和45年、この道の駅にて復活させて、以後守り続けられています。こちらでは手すき体験ができ、杉原紙を使用した工芸品などが販売されています。また道の駅のレストラン「車留満」では「播州百日どり」を使ったメニューがいただけます。

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道の駅「杉原紙の里・多可」の写真

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道の駅「杉原紙の里・多可」の基本情報

※このスポット情報は2016年10月14日に登録(2021年7月16日に一部変更)した時点の情報です。
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