5世紀中頃から後期に造られたと言われる前方後円墳
高崎市綿貫町にある不動山古墳、5世紀中頃から後期に造られたと言われる前方後円墳です。階段を登ると墳頂に到達し、不動尊が鎮座します。不動尊の裏側には舟形石棺の身の部分が残されています。また出土品は、特別な配列のはにわをはじめ土師器(はじき)も発見されています。
不動山古墳の写真
不動山古墳の基本情報
- アクセス
- 住所群馬県高崎市綿貫町1272−3 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2020年7月23日に登録(2021年10月21日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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