富山湾の波の浸食によって形成された洞窟遺跡
1918年に神社の社殿を改築しようとした際に発見された遺跡です。富山湾の波の浸食によって形成された自然洞窟で、この発掘で縄文文化と弥生文化の新旧が明らかになった日本で初めて本格調査された洞窟遺跡です。氷見駅から車で30分ほどの場所にあり、海岸沿いのドライブがてらに立ち寄ることができます。
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大境洞窟住居跡の写真
大境洞窟住居跡の基本情報
- アクセス
- 住所富山県氷見市大境駒首 [地図]
- 電話番号0766-74-8106
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※このスポット情報は2016年11月24日に登録(2020年4月17日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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