富山湾の波の浸食によって形成された洞窟遺跡
1918年に神社の社殿を改築しようとした際に発見された遺跡です。富山湾の波の浸食によって形成された自然洞窟で、この発掘で縄文文化と弥生文化の新旧が明らかになった日本で初めて本格調査された洞窟遺跡です。氷見駅から車で30分ほどの場所にあり、海岸沿いのドライブがてらに立ち寄ることができます。
このスポットが紹介されている記事
【富山】ドライブで行きたいおすすめ絶景スポット14選!
黒部峡谷の壮大な景色が広がる「宇奈月温泉」や、海越しの対岸に3,000m級の...
2024年5月21日|317 view|トリップノート編集部
富山デートに!カップルにおすすめのデートスポット25選
世界で唯一、海越しに標高3,000m級の高峰を望める雨晴海岸や、夜のライトア...
2020年4月20日|103,466 view|トリップノート編集部
海越しの立山連峰が美しい!氷見のおすすめ観光スポット15選
富山県の西部、富山湾に面した氷見市。全国的に有名な「寒ブリ」をはじめ豊富な海...
2016年12月8日|41,826 view|トリップノート編集部
大境洞窟住居跡の写真
大境洞窟住居跡の基本情報
- アクセス
- 住所富山県氷見市大境駒首 [地図]
- 電話番号0766-74-8106
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年11月24日に登録(2020年4月17日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。