三重
三重観光
古くからの巡礼の地であり、日本を代表する高級ブランド牛の生産地

三重で人気の絶景ランキングTOP29 (観光地)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(29)

三重には、横山展望台、鬼ヶ城、赤目四十八滝など、一度は訪れてみたい絶景スポットがたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、三重のおすすめ絶景スポットを人気順で紹介します。

指定条件:絶景  [解除]
横山展望台

横山展望台

よこやまてんぼうだい
2018年にリニューアルオープンしたお洒落な展望台

三重県志摩市にある展望台。標高140メートルの高さから、壮大なリアス式海岸を形成する英虞(あご)湾を一望できる絶景スポットです。2018年8...

エリア
志摩
カテゴリー
展望・景観、ドライブスポット、絶景、夜景、女子旅、一人旅、ツーリング、インスタ映え、展望台
鬼ヶ城

鬼ヶ城

おにがじょう
激しい荒波によって浸食された奇岩がつづく景勝地

熊野灘の激しい荒波によって浸食された断崖絶壁が約1kmにわたって続く景勝地で、昭和10年(1935年)に国の天然記念物に指定されました。その後昭和3...

エリア
三重
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、ドライブスポット、絶景、一人旅、桜の名所、ハイキング、ツーリング、奇岩
赤目四十八滝

赤目四十八滝

あかめしじゅうはちたき
大小23あまりの滝が4kmほどの道中に連なります

三重県名張市の滝川にある一連の滝の総称。大きさや形も異なる23あまりの滝が、4kmにわたり連なります。なかでも比較的大きな「不動滝」「千手滝」「布曳...

エリア
三重
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、ドライブスポット、絶景、滝、紅葉、パワースポット、女子旅、一人旅、春のおすすめ観光スポット、夏のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、ハイキング、ツーリング
夫婦岩

鳥居の役目を果たす縁結びのシンボル

高さ9mの大きい男岩と、高さ4mの小さい女岩を大注連縄が繋ぎ、縁結びのシンボルとして有名。毎年5・9月の5日と12月中旬には、大注連縄張神事が行われ...

エリア
伊勢・二見
カテゴリー
自然・景勝地、絶景、パワースポット、女子旅、縁結びスポット
四日市コンビナート

工場夜景の聖地!きらめく宝石のような工場の夜景が楽しめます

”日本夜景遺産”にも認定された四日市コンビナートの夜景を眺めるなら、四日市港ポートビル14階の展望室うみテラス14がベストスポット。眼下にきらめく四...

エリア
三重
カテゴリー
観光名所、絶景、インスタ映え、夜景

鳥羽展望台

遠く広がる太平洋を一望できる展望台

鳥羽市の少し南に位置する展望台で、遠く広がる太平洋を一望できます。展望台内の設備も充実しており、景色が楽しめるレストランや土産物売り場・軽食の販売店...

エリア
鳥羽
カテゴリー
展望・景観、ドライブスポット、絶景、ツーリング、展望台
ともやま公園

ともやま公園

ともやま展望台
英虞湾を一望できる絶景スポット

英虞湾に向かって突きだすような形の「ともやま公園」は、伊勢志摩国立公園の中央部に位置する自然公園。英虞湾に浮かぶ大小いくつもの島々が眺められる絶景ス...

エリア
志摩
カテゴリー
公園、展望・景観、ドライブスポット、絶景、女子旅、穴場観光スポット、穴場デートスポット、展望台
英虞湾

英虞湾

あごわん
リアス式海岸の代名詞のような景勝地

志摩市にある「英虞湾(あご-)」は、リアス式海岸の代名詞のような景勝地です。入り組んだ湾内に浮かぶ、海苔や真珠の養殖筏は独特の光景で海の恵みを象徴し...

エリア
志摩
カテゴリー
自然・景勝地、絶景、ツーリング
大王埼灯台

大王埼灯台

大王崎灯台
「地球の丸さがわかる灯台」として知られる灯台

「大王埼灯台」は、志摩半島の東南端に立つ白亜の灯台。「地球の丸さがわかる灯台」として知られ、多くの観光客が訪れます。館内には大王埼灯台ミュージアムが...

エリア
志摩
カテゴリー
展望・景観、ドライブスポット、絶景、女子旅、穴場観光スポット、ツーリング、灯台
いなべ梅まつり

いなべ梅まつり

いなべ市農業公園の梅林公園
東海地区最大級!赤やピンク、白の梅が色とりどりに咲き乱れる

東海地区では最大級の100種・4,000本もの梅の木が植えられているいなべ市梅林公園で、毎年3月上旬〜3月下旬にかけて行われるいなべ梅まつり。赤やピ...

エリア
三重
カテゴリー
公園、イベント・祭り、絶景、インスタ映え、女子旅、春のおすすめ観光スポット、梅の名所

  1 2 3  

全29件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります