戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館
日本初の洋式帆船「ヘダ号」に関する資料などを展示
戸田造船郷土資料博物館は、幕末にロシア人と戸田(へだ)の船大工の共同作業によって建造された、日本初の洋式帆船「ヘダ号」に関する造船資料や日露友好の歴史を紹介した施設です。また併設する駿河湾深海生物館は、沼津市戸田地区で水揚げされる深海生物を中心に展示しています。ココリコの田中直樹さんが名誉館長を務めており、田中さんが妄想で描いた深海魚の絵なども見どころです。
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2020年3月19日|3,527 view|トリップノート編集部
戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館の基本情報
- アクセス
- 住所沼津市戸田2710-1 [地図]
- 電話番号0558-94-2384
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間9時~16時30分
- 定休日水曜日・祝日の翌日・年末年始
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年8月22日に登録(2022年1月24日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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