みんなでつくる旅行ガイドブック

ナミビア

ナミビア観光: 世界最古であり美しい絶景を楽しめるナミブ砂漠

ナミビアの旅フォト

悪路の運転は大変でしたが、ナミブ砂漠は絶景でした。

スワコプムント　ホテル
　　　　　/ナミビア🇳🇦

街全体がヨーロッパ風のかわいい街スワコプムント
このホテルもこじんまりと素敵な雰囲気でした。
ディナーのビュッフェが品数も多く美味しかったです。

デューン7
ナミブ砂漠
デューンというは砂丘の山の意味です。
このデューン7は白い砂でした。
入場料は150NDです

ウォルビスベイ
ナミビア🇳🇦

ここは？アフリカ？と思うようなリゾート地でした。
南アフリカ時代の白人移住地が色濃く残っています

ウォルビスベイ自然保護区
ナミビア🇳🇦

四駆で砂漠を走っているとこんなに愛おしいダチョウのファミリーや、オリックスやスプリングボック（鹿の一種）に出会えました。

サンドイッチハーバー
ナミビア🇳🇦

砂漠と海が出会う場所
不思議な世界。
果てしなくまっすぐに続く海岸からいっきにデューン（砂丘）を四駆でかけのぼります

ウォルビスベイの塩田
ナミビア🇳🇦

砂漠の中に突然現れる赤い湖！これは藻に含まれる成分でフラミンゴが紅いのもこの藻からだそう。

ウォルビスベイ　ラグーン（ナミビア🇳🇦）

フラミンゴ🦩が居る事で有名な場所らしいですが、今の季節は他の国に渡っておるらしく、少ししか居ませんでした💦

ウォルビスベイ空港（ナミビア🇳🇦）
砂漠の中にポツンとあります。
チェックインカウンターは２個だけでのんびりしています。
南アフリカのヨハネスブルグからこのエアーリンク航空に搭乗し到着しました。

ナミビア、ウィントフック空港に駐機するBAの機体。
何も期待しないBAのフライトですが、英国訛り？正統なイングリッシュのキャプテンの挨拶、惚れ惚れします。Lovely!

ナミビア
国立公園内のセスリエムキャンプサイト
建物にはバーや売店が入っています。

ナミブ砂漠、レンタカーもいいですが、砂漠の運転は本当に難しそう。
ランドクルザーでも、スタックしたら、素人では手に負えそうもありません。

ナミビアでキャンプツアーを企画している会社、Wild Dog Safaris。
これで14人乗り。ベースは日野トラック。故障の心配はありません？が、乗り心地は。。。舗装されてない道を椅子の付いたトラックの荷台に乗っているというのを想像していただければいいです。正直、修行です😣。2、3倍の料金払っても次はランドクルザーのプライベートツアーがいい！
参加者は20代前半学生かリタイヤ後の人ばかりでした。30、40代1人参加でも人見知りしない方ならいいでしょう。
イギリス、ドイツ、フランス、イスラエル、スイスなどからの参加者でした。ほとんどの人は英語は堪能。
食事は毎回作ってくれて、美味しかったです。
最後の夜は、キャンプファイヤー囲んで語りました。
いろいろな夜空を見ましたが、これ以上の満天の星と呼べるものを見たことがありません。見ての通り、砂漠に雲はない？のです。ハワイ島以上かと。南十字星がハッキリとわかりました。

ナミビア
砂漠の中のガソリンスタンド

ナミビア
南回帰線に立つ木

ナミビア
南回帰線

ナミビア🇳🇦
ナミブ砂漠にて。

デューン45、ナミビア
斜面を滑って下ることもできます。

デューン45、ナミビア
日の出

デッドフレイ、ナミビア

Walvis Bay International Airport
砂漠の中にある空港

ナミブ砂漠に沈む夕陽

デューン45
ナミブ砂漠、ナミビア

日の出とともに。

デューン45
ナミブ砂漠、ナミビア

自然が生み出す造形美

デッドフレイ
ナミブ砂漠、ナミビア

枯れても数百年立ち続ける木。

#ナミビア
デッドフレイ
死の沼からこんにちは。
ナミブ砂漠

dead vlei,Namibia🇳🇦

#ナミブ砂漠 #デッドフレイ

死の沼

木も生きれない過酷な場所

ただただ暑い

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります