レストラン東洋軒 トキハ別府店
大分を代表する郷土料理のひとつ「とり天」の発祥
出典:tripnote.jp
大分を代表する郷土料理のひとつ「とり天」。その中で発祥といわれているお店が、大正時代に創業した中華レストラン「レストラン東洋軒(とうようけん)」です。帝国ホテルの料理人だった創業者が、中華風の唐揚げをヒントに作った料理で県内外から多くの人で賑わっています。人気の「本家とり天」は、国産鶏のモモ肉の皮をはいで、特製の醤油とニンニク、ゴマ油で味付けをして、小麦粉と片栗粉、卵が入った衣で揚げた一品。サクッとしたジューシーな食感とともに醤油の濃厚な風味を堪能できます。自家製のポン酢と辛子をつけて味わってみましょう。この他にも、柚子が入ったとり天もおすすめです。
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2019年12月24日|27,268 view|旅田サトシ
レストラン東洋軒 トキハ別府店の写真
レストラン東洋軒 トキハ別府店の基本情報
- 関連スポットこれはトキハ別府店内のスポットです。
- アクセスその他:
JR別府駅から徒歩7分 - 住所トキハ別府店 地下1階, 大分県別府市北浜2-9-1 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間11時〜15時、17時〜21時(ラストオーダーは20時)
- 定休日不定休
- 料金
- 予約
- 予約サイト
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2019年12月23日に登録(2024年5月13日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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