みんなでつくる旅行ガイドブック
サント老船長
南座「吉例顔見世興行」 毎年の恒例行事となっている吉例顔見世興行のまねき書きは、長さ1間(約180cm)、幅1尺(約30.3cm)、厚さ1寸(約3cm)の板に、出演俳優の名前を1枚ずつ書くというものです。その文字は、劇場がお客様でいっぱいになることを願い、すき間なく、文字の内側に向けてはねるように書く、南座独自の勘亭流です。 #京都 #祇園 #サント船長の写真
スポット情報:京都四條 南座
2020年12月13日
共有する
ピンクの襖絵が話題の「随心院」や、モネの『睡蓮』を所蔵する「アサヒビール大山崎山荘美術館」、趣ある建物も見どころ「新風館」など、雨の日でもデートを楽...
京都の花街・祇園には、歴史ある寺社仏閣のほか、話題のカフェやグルメもたくさん!京都らしい雰囲気のあるフォトジェニックな通りの散策も楽しめます。京都・...
【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります