蔵造りとはどのようなものか構造や敷地内の様子を見学できます
一番街の通り沿いにあり、隣には観光案内所があります。入館料は一般100円。明治26年(1893年)の川崎大火直後に、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたもので、昭和52年(1977年)10月から川越市文化財保護協会により一般公開されました。蔵造りとはどのようなものか構造や敷地内の様子を見学することができます。(耐震化事業中の為、2021年5月現在、休館しています。)
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2016年4月22日|4,524 view|トリップノート編集部
蔵造り資料館の写真
蔵造り資料館の基本情報
- アクセス
- 住所埼玉県川越市幸町7−9 [地図]
- 電話番号049-222-5399(川越市立博物館)
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間午前9時から午後5時まで
ただし入館は午後4時30分まで - 定休日月曜日(休日は除く)
休日の翌日(土曜日又は日曜日は除く)
年末年始(12月29日~1月1日まで)
館内整理日(毎月第4金曜日、ただし休日は除く) - 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年4月21日に登録(2021年6月23日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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