知床半島
世界自然遺産に登録されている、豊かな自然が残るエリア
北海道北東部、オホーツク海の南端に、ツノのように出っ張っている知床半島。流氷が流れつくことで有名な知床ですが、この流氷により生み出される海と陸の食物連鎖の希少さが評価され、2005年7月17日、日本で3番目の自然遺産に登録されました。登録されているエリアは陸の部分だけでなく、沖合3kmまでの海域も含みます。
知床を観光するなら知床八景とよばれる8つの景勝地をまずは訪れてみて。特に人気なのは「知床五湖」「知床峠」「オシンコシンの滝」。そのほか、「オロンコ岩」「夕陽台」「プユニ岬」「フレペの滝」「カムイワッカの滝」の計8ヶ所です。
知床半島の写真
知床半島の基本情報
- アクセス
- 住所〒099-4356 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村 知床半島 [地図]
- 電話番号
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- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2020年4月15日に登録した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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