みんなでつくる旅行ガイドブック
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大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る古社で、男女の縁をはじめ、幸せや運を結びつけるなど、あらゆる「ご縁」にご利益があると言われています。本殿を...
出典:www.kankou-shimane.com
慶長16年(1611年)に堀尾吉晴により築城されました。江戸期以前から今日まで現存している天守閣は全国に12城で、そのうちのひとつが「松江城」です。...
山陰屈指の美肌の湯と言われる温泉で、温泉総選挙2016において”環境大臣賞、うる肌部門第1位”を受賞しました。町を流れる玉湯川の両側に数多くの温泉宿...
宍道湖岬に立つ、水との調和をテーマにした美術館。国内外の絵画をはじめ、版画、工芸、写真、彫刻などを展示しています。なめらかな曲線が印象的な建築は、大...
出典:commons.wikimedia.org
5万坪の日本庭園を有する美術館。米国の日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の庭園ランキングで長年一位を獲得し、また『ミシュ...
シジミの漁獲量日本一で知られる宍道湖は、周囲45kmと国内で7番目の大きさを有する湖。夕日の絶景スポットとして有名で、”日本の夕日百選”にも選ばれて...
出雲大社から西に約1kmの場所にある美しい海岸で、『古事記』の国譲り神話の舞台。弁天島と言われる赤肌の大岩がシンボルとなっており、夕日とのコントラス...
出雲大社と並ぶ ”縁結びの聖地”で、出雲風土記にも記載がある由緒正しき神社です。素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)が愛を育...
国宝・松江城を取りかこむ3.7kmの堀川を、全長約8m、幅約2mの小さな舟で約50分をかけてのんびりと周遊します。乗船場は三か所(カラコロ広場乗船場...
『出雲国風土記』に登場する古社。近年は縁結びのパワースポットとして知られ、触って祈ればあらゆる願いを叶えてくれるという「願い石」が有名な神社です。ま...
城下町の面影を色濃く感じるストリート。松江城の北側のお堀沿い、小泉八雲記念館から明々庵にいたる約500mの通りで、昭和48年(1973年)に松江市伝...
昭和13年に建てられた「旧日本銀行松江支店」を、当時のままの部分も残しつつ修復した、レトロモダンな建物。館内には15ほどの店舗がはいっており、和菓子...
江戸時代天領だった石見銀山領の中心地で、現在でも、江戸時代の武家屋敷や代官所跡、銀山で栄えた豪商の住宅などが並び、伝統的建造物群保存地区にも指定され...
島根県のほぼ中央に位置する大田市大森町に広がる、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期をむかえた日本最大の銀山跡。登録延期の勧告をくつがえし、2...
世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されている温泉地。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、レトロな風情が漂...
山陰の小京都と呼ばれる”津和野”を代表する景観が楽しめるストリート。通り沿いにつづくなまこ壁や武家屋敷、そして水路には千匹以上とも言われる様々な色を...
七福神の「えびす様」を祀る全国3,385社の総本社。ご祭神は五穀豊穣の神様「三穂津姫命(みほつひめのみこと)」と、商売繁盛の神様「事代主神(ことしろ...
これぞ島根!というお写真を撮りたい方や絶景を見たい方は、夕日鑑賞スポット「とるぱ」という場所がおすすめです。ここからは宍道湖に浮かぶ小さな島・嫁ヶ島...
松江観光で外せないスポットといえば、こちらの記念館です。雪女、ろくろ首など、日本の妖怪にまつわる物語『怪談』を執筆した小泉八雲(こいずみやくも)の生...
文学者・小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)が、松江で暮らしていた約1年3か月のうち、約5か月間住んだとされる屋敷。1868年に造られたもの...
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります