下諏訪町(諏訪郡)

下諏訪町(諏訪郡)の旅フォト

長野 八島ヶ原湿原

5月の景色
どこまでも続く木道を
歩くと気持ちが癒されました。
夏にも行きたいな。
やすらぎの足湯
諏訪大社下社秋宮近く
手水は温泉
八島湿原
和田峠(旧和田峠)。信号機が設置されている交互通行のトンネル
史跡 千尋の池

「千尋社周辺の千尋池は、諏訪大社下社の宝印で重要文化財の「売神祝ノ印(めがみはふりのいん)」が発見されたという伝説がある神池。
明治以降は人家の中に埋没したが、地元有志が復興会を組織し、家屋移転などを経て四十三年に復旧した。

#サント船長の写真
諏訪大社下社春宮の参道の力石
春宮の表参道を行くと、神社の手前に木造の太鼓橋があり更にその手前に力石が有ります。
大門通りの右側に巨石が並ぶ一角がある。
これらは「力石」と呼ばれ、昔から村の集会場の庭に置かれていた。
昭和の初期ごろまで、若者たちの力比べに使われていたそう。
重いもので約60kgあり、民俗的にも貴重な資料ですね。

#サント船長の写真 #諏訪巡り
諏訪大社下社春宮下馬橋
諏訪大社下社春宮の表参道を行くと、神社の手前で道路に挟まれた状態の屋根付きの木造の太鼓橋があります。 大昔は全ての参拝者が馬や乗り物から降りてこの橋を渡っていたそうです。 現在は通常通行禁止にしており、毎年2/1と8/1に春宮と下社秋宮の間で行われる遷座祭で、神輿だけが通る一種の「神橋」となっています。 橋の下には御手洗(みたらし)川という小川が流れていますが、周辺が宅地化したため川は暗渠になっています。 

#サント船長の写真 #諏訪巡り
万治の石仏 (諏訪市)
万治の石仏(まんじのせきぶつ)は、長野県諏訪郡下諏訪町東山田字石仏にある、江戸時代前期の1660年(万治3年)に造られた石仏。所有者は下諏訪町で、同町の指定有形文化財に指定されている(昭和57年(1982年)3月26日指定)。砥川を挟み、諏訪大社下社春宮の対岸に位置する。所在地の小地名「石仏」も同石仏に由来する。


#サント船長の写真 #諏訪巡り #石仏
#仏像石像
四社参り。二社目。残りは来週…
四社参りに挑戦。まず一社。
11月3日に見に行きました!
承知致した!
帰り際に番台へ10円。
シャンプー、ボディーソープ持参して下さい。
レトロ感満載
ザ・昭和の銭湯(温泉です)
高浜健康温泉センターゆたん歩
歩に○がついて ぽ
高浜健康温泉センターゆたん歩
下諏訪温泉は熱いイメージですが(熱いです笑)ここは入りやすい温度設定になっています。
かわいい露天風呂もあり。
諏訪御湖鶴酒造
御柱祭限定ラベル酒購入
#諏訪 #うな富 #めちゃうま #美味
オルゴール記念館 すわのね
日帰り温泉いただきました。クオリティ最高!
近くには癒しの水
なんとも言えないフォルムの、万治の石仏。岡本太郎さん大絶賛!だったそうです。作法を守ってお願い事をすると叶えてくれるそう。
諏訪大社下社春宮
   

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