たくさんの象を間近で見られる!
ピンナワラの象の孤児院は、スリランカの旧首都コロンボから78km、中部の古都キャンディからは40kmの位置にあるケーガッラという街にあります。
その名前のとおり、母親が死んでしまった子象、母親とはぐれたり迷子になってしまった子象や、怪我をした象が保護されている施設です。1975年に、アジア象の絶滅を食い止めるために、スリランカ政府の野生生物保護局によって設立されました。
象は1日2回、水浴びをするために川と孤児院の間を往復します。30頭ほどの象がぞろぞろ公道を行進する様子は大迫力!こんなにたくさんの象を間近で見られる機会なんてめったにありません。毎日のスケジュールが決まっているので、時間を合わせて訪れるといいですよ。
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ピンナワラ 象の孤児院の写真
ピンナワラ 象の孤児院の基本情報
- アクセス
- 住所B199, Rambukkana 71100 [地図]
- 電話番号+94 35 22 66116
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8:30〜17:30
- 定休日
- 料金入園料 大人2500ルピー 子供1250ルピー
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年11月7日に登録(2023年9月28日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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