タイ
タイ観光
多彩な魅力をもつタイには世界中から多くの旅行者が訪れる

バーン・ダム博物館

Baandam Museum

111

view

バッファローの骨やワニの皮!?施設を包み込む異様な空間を体感

バーン・ダム博物館出典:tripnote.jp

タイ語で「バーン」は家、「ダム」は黒という意味。その名の通り、バーン・ダムは外見が家のような黒い建造物です。敷地内には様々な黒い建造物が40ほどありますが、人が住んでいるわけではありません。この一帯全てが、タイを代表する芸術家、タワン・ダッチャニー氏の世界観を表しています。バッファローの頭部の骨やワニの皮などがそこかしこに使われており、やや物議を醸しそうな空間が広がっています。入場料は80バーツ(280円)です。

このスポットが紹介されている記事

【北タイ】「色」をテーマに巡るチェンライ観光名所5選!

日本人のタイのリピーターの間でも、まだまだメジャーではない、北タイの中心地の...

2018年10月20日|4,018 view|ある通訳案内士

バーン・ダム博物館の写真

  • バーン・ダム博物館

    こちらも芸術作品である

バーン・ダム博物館の基本情報

※このスポット情報は2018年10月19日に登録(2018年10月22日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります