バッファローの骨やワニの皮!?施設を包み込む異様な空間を体感
出典:tripnote.jp
タイ語で「バーン」は家、「ダム」は黒という意味。その名の通り、バーン・ダムは外見が家のような黒い建造物です。敷地内には様々な黒い建造物が40ほどありますが、人が住んでいるわけではありません。この一帯全てが、タイを代表する芸術家、タワン・ダッチャニー氏の世界観を表しています。バッファローの頭部の骨やワニの皮などがそこかしこに使われており、やや物議を醸しそうな空間が広がっています。入場料は80バーツ(280円)です。
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2018年10月20日|4,018 view|ある通訳案内士
バーン・ダム博物館の写真
バーン・ダム博物館の基本情報
- アクセスその他:
チェンライ中心部から車で15分 - 住所Baandam Museum [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間9AM-5PM
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2018年10月19日に登録(2018年10月22日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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