不忘平和記念公園からの蔵王山。太平洋戦争の時、蔵王連山の不忘山にB29爆撃機が3機墜落した（墜落した日は東京大空襲の日）という歴史から造られた平和公園だそうで、たくさんの桜が植樹されてたので何年か後には桜の名所になるかなぁ。蔵王山のビュースポットとしても見晴らし最高です。
人が少なかったらすぐ引きかえそうと思ってたけど、バスの団体さんも来てたので気持ち安心して紅葉狩り。今年は🐻が怖くて穴場なんて行けません、紅葉は人が多い場所で楽しもう。
佐野ぬいさんという弘前出身の画家さんの企画展。抽象画なので何を描いてるのかはパッと見たところ正直わからない、でも作品のタイトルを見るとこれがこういう絵になるのか！という驚きがたくさん。芸術的な良し悪しは正直よく分からないんだけど、好きな絵ばかりでした。
何度行っても変わらずうつむいてるあおもり犬。
八幡平山頂の草紅葉🍁 駐車場から散策路が整備されていて、さほど距離もないので登山用の装備がなくても問題なく歩けたけど、アップダウンは激しいのでなかなかハードな道のりでした。
網走にあるバーの新千歳空港店。クラシックの生が驚くほどフレッシュで泡がなめらかでおいしかった。ホッケのフィッシュ&チップスも揚げたてでサックサク。ハイボールも2種類のウイスキーをブレンドしてるオリジナル味。カクテルもウイスキーも数え切れないほどの種類が揃ってたので、お酒好きの方は時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
北舟岡駅近くにある焙煎所兼カフェ。コーヒー豆200g以上買うとコーヒーを一杯サービスしてくれるということで、豆をお土産にして店内で一息。海を眺めながら香りの良いコーヒーを飲む時間は至福でした。カップもかわいい。
ロビーやお風呂がとにかく広いホテル。ゆったり過ごせました。
白老町に2020年にオープンしたアイヌの博物館。映像上映や演者によるプログラムが定期的に敷地内のあちこちの建物で行われていて、半日ぐらいはあっという間に過ぎてしまいました。ゴールデンカムイのコラボキャンペーンを来年2月までやってるそうで、お好きな方にはおすすめです。
2000年の有珠山噴火による被害をそのままの形で残している山麓火口。てっきりもともとあった山が噴火しただけと思っていたら、道路に火口が新たにできて地形が大きく変わったと説明があって恐ろしすぎる…幼稚園の建物に空いた穴は噴石が飛んできたことによるものだそうです。噴火前に避難して人的被害はなかったそうだけど、20〜30年ごとに噴火してる山の近くによく住み続けられるなというのが正直な感想です。
天栄村の山の中にある、日本秘湯を守る会のお宿。川べりにある露天風呂が秘湯感ある♨️肌あたりが柔らかくて、いつまでも入っていられそうなお湯でした。
週に一日、日曜日しか営業してないお蕎麦屋さん。天ぷらの盛り付けがワイルドでした。田舎のおばあちゃんちみたいな雰囲気で落ち着きます。水が美味しいから蕎麦湯がおいしかったなぁ。
子供の時に連れて行ってもらって以来のあづま館、おしゃれになっててびっくり。私は日帰り利用で温泉入っただけだけど、館内に福島の日本酒が揃った角打ちバーがあったり、最上階にはインフィニティプール付きのサウナもあるそうです。 相変わらずお湯は白濁してて硫黄臭くて最高。建物前に無料の足湯もあります。
TOYAサインもあるので洞爺湖ビュースポットとしてはここが一番混んでたかも。どこから眺めてもきれいです、洞爺湖。
遊覧船で中島に上陸！春夏の間だけ、湖に浮かぶ島に降りられるのです。島ではカラマツ林の中を森林浴ウォーキングが楽しめます。
船に乗って洞爺湖遊覧。羊蹄山が雲に覆われてほぼ見えなかったのが残念。船からのカモメへの餌やりは海外の観光客の人に好評なようで、エサ目当てにひたすらカモメがついてくる船旅でした。
北海道といえばお寿司！ということで、室蘭で回ってないけど回転寿司を名乗るお店へ。写真を見返したら北海道らしいネタは活だこぐらいしか食べてなかったけど、シャリもふっくら握られていておいしいお寿司屋さんでした。
ロープウェイで昇った有珠山山頂から眺めると、ところどころ瑠璃色でとてもきれいな洞爺湖。湖の南側には昭和新山も見下ろせます。整備された遊歩道を歩いた先には火口と海が展望できるビューポイントも。山頂で景色を眺めながら食べた赤紫蘇とミルクのソフトクリームがとても爽やかでした。
伊達市にあるハンバーグ屋さん。北海道産のジャージー牛を使っているそうで、粗挽きのお肉は牛肉の味がしっかり！自家製ぽいやさしい味のデミグラスソースも美味でした。そして付け合わせの冷製コーンスープの甘さにびっくり。砂糖はまさか入ってないと思うけど、入ってると言われても驚かないぐらいの甘さでした。やはり北海道は野菜がうまい。
霧が出てて笑っちゃうぐらい景色が見えなかったオロフレ峠。下界は晴天だったのにな〜
海岸線を走る室蘭本線の駅。無人駅で自動改札もないので、電車に乗らなくてもホームに入れちゃいます。朝と、夕方にまた通りがかったので2回の寄り道。夕暮れもきれい。そして海の透明度も驚くほど高いです。
中の島ビュースポットとしてはここが一番良かったかもしれない。行くまでの道が狭くて対向車が来たらすれ違えない山道だけど、でも訪れる人自体も少なそうです。
生き物よりも雰囲気重視の都会の水族館。個人的にはペンギンを日向に出してあげたい！
朝早くに入場してもしっかり混んでたスカイツリー。天望デッキのさらに上の天望回廊まで上がると人が減って景色をゆっくり眺められるのでおすすめです、チケット高いけど。一番印象に残ってるのは怖そうすぎる窓掃除の様子。
住宅地にある落ち着く雰囲気のカフェ。コーヒーはサイフォンで淹れてくれます。器もこだわっていて、オーナーさんが趣味でやってるのかなぁという余裕を感じる…こういうお店はゆったりのんびりしてるので、遠慮なくのんびりさせてもらえてありがたい。
海に面する唐津城は眺めも最高！
水が張ってる時期に行くともっときれいだろうなと思いつつ、夕焼けを眺めた棚田。
広瀬川の灯籠流しイベントの一環で打ち上げ花火。肝心の灯籠流しは見てませんが、今年初の花火でした。お盆過ぎたのに夜もまだまだ暑いなぁ。
精肉店直営のすき焼割烹で、ランチすき焼き。仙台牛を使ったすき焼きに、ステーキやローストビーフ丼なんかもメニューにありました。仙台牛は脂がのっててももたれないので、大人世代におすすめ。しっかり目に煮詰められてるので、ごはんが進みます。ごはんもちゃんとおいしいお店でした。 お隣には精肉店も並んでます。
お盆中ということもあり大盛況だった道の駅。温泉も付いてます。野菜も安いし切り花もたくさん並んでるし、ほやにわかめ、牡蠣など石巻で獲れた魚介類も充実してて買い物が楽しいです。
北上川の上流にあるロケーション抜群のカフェ。カウンター席からは右手に北上川、左手には海が望めます。古い米倉を移築したという建物も素敵。屋外のテラス席であればワンちゃん連れでも利用できるそうです。
仙台三越で開催中のジャパニーズカレーフェスティバルで、仙台牛がのってる地元のカレー屋さんの🍛思いの外牛肉が薄かったけど良いお肉だった！八丁堀にあるワッカというカレー屋さんが人気があるようでした。8月14日までの開催だけどもう一回行けたら行きたい！
今年も開催中🎋
奥入瀬は何度行っても良い。
小坂町の鉱山事務所近くにある芝居小屋で、現存する中では日本で一番古い劇場だそうです。年に一回、歌舞伎の公演もあるそうでここで観たら雰囲気あるだろうなぁ。
鹿角市にある縄文時代の遺跡。復元建物があまり無く、純粋に遺跡跡なので楽しむのにも知識が要るなぁという場所でした。併設する大湯ストーンサークル館で縄文土器など見学できます。
口之津港近くにある、元税関の建物などを利用した資料館。なんでここに税関が⁇という場所にあるのだけど、かつて三池炭鉱の石炭を口之津港で大きな船に積み替えていたそうで、当時は大変栄えていた港町だったそうです。 こちらは分館で、新口之津ターミナルには最近できたきれいな資料館もあるのだけど、栄えた当時の立派な建物が残ってるので足を伸ばしてみると良いと思います。赤い橋を渡って行くのだけど、対向車とすれ違えない道幅の狭い橋なので、対向車が来ないことを願ってエイヤッと渡りましょう。
城そのものにはまだ興味が持てないのだけど、城のある場所の見晴らしの良さが好きで行ってみた原城跡。島原の乱で天草四郎たちが籠城したお城で、天草四郎の銅像も建っています。 世界遺産になっちゃったから敷地内に自販機も置けないそうで、暑い時期に行くなら飲み物と日焼け対策は必須です。
雲仙市の小浜温泉にある、蒸し釜体験ができる温泉宿。自分で持ち込んだ食材を自由に蒸し釜で調理できて、温泉の蒸気で蒸すだけなのにびっくりするほどおいしくなります。この蒸し釜、家にも欲しい。 お風呂はもちろん温泉で、立ったまま入るというめずらしい1人用の蒸気サウナもあったけれど、なんだか入ったら出てこられなくなるんじゃないかという閉塞感があったので、入るのはやめておきました。
岳温泉近くのそば屋さん。十割そばが食べられます。
岳温泉のお宿内にあるカフェ。大きな窓から眺める庭の緑に癒されます。
遠刈田温泉にある古民家カフェ。地元のお豆腐に野菜もたっぷり使ったヘルシーなお料理が食べられます。品数も多く思ったよりボリュームもあるので、お腹もしっかり満たされました。器もたくさん展示販売されてるので、お好きな方にはおすすめ。
空模様も相まって荒涼感たっぷりだった焼走り溶岩流。散策ルートは溶岩の上を歩くところもあるので、スニーカーなど足をしっかり覆う靴で行った方が良さそうです。素足にサンダルで来ていた外国人観光客の人はとても歩きにくそうでした。
発荷峠から見下ろす十和田湖。
夏の十和田湖
夏の十和田神社。緑に囲まれた清々しい神社なのですが、鳥居の前にはクマ注意の看板が。奥入瀬渓流では時々クマの目撃情報あるみたいだし、十和田湖の周りもそりゃいるだろうなぁとは思いますが会いたくはない…。まあまあ参拝客はいるので、おそらくクマの方が避けてくれると信じて参拝⛩️
東京駅のトラヤでアールグレイ饅頭とお抹茶。とらやパリで出しているお饅頭だそうで、温泉饅頭みたいなふわふわの饅頭の皮の部分がアールグレイ風味という珍しい和スイーツでした。あんこがおいしいので当然饅頭もおいしい、紅茶風味も良く合ってました。
青葉山公園のノーアドレスでハンバーガー。sioの鳥羽シェフ監修だそうで、かなりしっかり効いたブラックペッパーが大人の味。ポテトにもブラックペッパーが振ってあって、これもまたおいしかった。
会津のおしゃれカフェ。元倉庫をリノベしたという広い店舗で、併設のショップに地元の食品やお酒、会津木綿に漆器など会津名品が揃ってたのでお土産買いに寄るのもいいかもしれない。濃いめのコーヒーもおいしかったです。最近は観光地ならだいたいどこ行ってもおしゃれカフェがあるなぁ。
新瀧のお食事。特においしかったのは牛肉と馬刺し！地元の野菜が中心の野菜料理もやさしい味わいでした。ご飯も会津コシヒカリで、あとはこづゆに田楽にと会津名物もたっぷり。二連泊して夕飯は全て違う内容だったのもうれしい。ただし朝ごはんはまったく一緒だった、朝はバイキングなので仕方ないですね。
会津東山温泉の人気旅館。基本的にどのタイプの部屋もひろーくて、館内に温泉が3つもあって、最近流行りのフリードリンクのラウンジ（種類は少ないけどお酒もアリ）もあって、満足度高いお宿でした。
富山駅から歩いて行ける富山県美術館。建物内の有料展示エリア以外と屋上庭園は入場自由で、特にお子さん連れの方は観光の合間に寄ると楽しいかもしれない。ベンチもあるので、大人も一息つけます。館内のレストランもおしゃれ。
ほたるいかミュージアムに隣接する道の駅のレストランで食べたほたるいか料理。ほたるいかの沖漬けを使った卵かけごはんは写真2枚目の状態でくるので自分で好きにトッピングして食べます。 見た目はイマイチだけどおいしかったのはほたるいかのしゃぶしゃぶ！肝の味も感じられて濃厚な味わいでした。
猪苗代湖近くにあるおしゃれカフェ。湖畔ではないので湖は見られないけど、田んぼに囲まれてるので田植え〜稲刈りの時期がおすすめ。暑い日にアフォガードがおいしかったなぁ。
猪苗代にあるお蕎麦屋さん。盛りが良くて提供されるのが早くて、店員のおばさん達がとても感じの良いお店です。なぜか店内に神社もあります。
裏磐梯を眺めるには絶好のホテル。フレンチか和食を選べる夕食も絶品です。
テレビも時計もなく、自然の中で静かに過ごせる大人のお宿。フリードリンクも用意されてるラウンジが心地よくいつまでもいられます。 夕食に出てきた三陸で獲れたうには三陸で食べたのよりおいしかった、福島の山の中なのに。 自然に囲まれてるので、虫が苦手な人には夏以外がおすすめです。秋の紅葉シーズンとか雪の時期も良さそう。
屋上からの岩木山ビューが魅力のお宿。嶽きみという特産のあま〜いとうもろこしの天ぷらや大間のまぐろなど、青森名物もしっかり食べられるご飯もおいしい。青森ひばを使った大きな浴槽で浸かれる温泉も最高です。
店内に入った途端に八角の香りが漂う火鍋専門店。ランチはクロレラ麺の辛口か甘口の二択で、ごはんにデザートもついてきます。薬膳らしいスパイスたっぷりのスープが癖になるおいしさで、これは火鍋もぜひ食べてみたくなるお味でした。
大阪といえば出汁文化という料理家さんのコラムを読んで、大阪で出汁といえばうどんかなと思って行ってみたうどん屋さん。本当に感動するほど出汁がおいしいのでうどんがおいしいのはもちろんだけど、一品料理もぜんぶおいしくて、お酒もいろいろ取り揃えていて、うどんだけ食べに行くんじゃもったいないぐらい。大阪に行くたびに行きたいなと思うぐらい良いお店でした。
平日だったこともあってか観客の大半が外国人だった都をどり。舞妓さん、芸妓さんが一斉に踊るさまは大変華やかでした。
建物が大変おしゃれ〜な美術館。展示の内容はあまり多くないものの、手入れされたお庭を見て、館内の茶屋でお茶して、という感じでのんびり過ごすのが良さそう。
人間将棋の舞台らしく、王将モチーフがどーんと鎮座している天童公園。舞鶴山の山頂なので天童の街並みを見下ろせます。
景色はすばらしいけど登ったことを後悔した安波山公園。普通に登山だった。山頂まで20分だそうだけど、途中のひのでのてらすまで行って心が折れて折り返しました。
おしゃれ〜なラウンジ（酒類は多くないけどお酒含めてフリードリンク）と会津名物もしっかり食べられるバイキングが良かった。会津の野菜とお米はおいしい。温泉は普通。
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります