浦安市
   2021年8月17日更新

のり製造場の中

長屋のおはなし会の会場。長屋で聞くおはなしは、とても良いものです。

長屋の土間には調理用のカマドなどが置かれています

魚屋の店頭に並ぶ模型の鮮魚を覗き込む子供達。「これアジだよ!」の声も。

長屋の1室では、おはなし会もやっています

素敵な江戸火鉢があちらこちらにあります。

長屋と、その前に積まれた貝がら

貝がらが巻かれた道は水はけがよかった反面で、自転車のタイヤがすぐにパンクして困ったとも。

漁師の家と、その隣にあるのり製造場

のりを作る時に用いる道具

今でも誰かが住んでいるかのよう!

長屋は茅葺き屋根が目印し

魚屋の外観。2階建てなのがわかります

魚屋の入り口にあるL字型の土間。

青べか物語のシーンを再現

休憩スペースとして利用できます

もやいとは、船と岸を結ぶロープのことだそうです。人と博物館を繋げる大切な存在です

豆腐屋の中では、ボランティアさんが遊び方を教えてくれます

再現された境川に浮かぶ船にも乗ることができます

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