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【2024年版】全国の人気遊園地・テーマパークTOP35!みんなが行った遊園地・テーマパークランキング

取材・写真・文:

2025年1月28日更新

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出典:tripnote.jp

2024年にトリップノートのトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータを元に、トラベラーのみなさんが実際に訪れた全国の遊園地・テーマパークランキング【2024年版】を発表!2023年版からの順位変動も注目です。

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1位:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン/大阪(→2023年1位)

  • 出典:tripnote.jpphoto by こーすけくんのさんさん

マリオにハリーポッター、ミニオンなど、各キャラクターやストーリーの世界を忠実に表現したアトラクションが人気のUSJ。

2024年12月には、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」内に隣接する形で、新たに「ドンキーコング・カントリー」のオープンし話題を集めました。

時期によって開園・閉園時間は変動しますが、最大で朝8時〜夜10時までオープンしています。ただし混雑時期には、開園時間がさらに前倒しされることも。オープンと同時に入園したいという方は、早めに行って並んでおきたいですね。

<訪れた人の口コミ>
・何度行っても楽しいユニバ😆ニンテンドーワールド、混んでるけど、子供の頃を思い出してワクワク✨✨
・春休みのUSJはとことん混んでいて、自販機で水1本買うのに30分並びました!キャラクターものの食べ物を食べるにも行列だったけど、きちんとオーガナイズされていたので、待つ時間が不快ではありませんでした。さすがUSJ!

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大8:00 〜 22:00)
  • 定休日:年中無休
  • 料金(変動制):1デイ・スタジオ・パス大人[12歳以上]¥7,819~(税込¥8,600~)、子ども[4歳~11歳]¥5,091~(税込¥5,600~)、シニア[65歳以上]¥7,000~(税込¥7,700~)

2位:東京ディズニーランド/千葉(↑2023年5位)

誰もが知っている「夢と魔法の王国」東京ディズニーランドは、千葉県舞浜市にあるテーマパークです。東京ディズニーランドの年間来場者数は約1,600万人。各人気アトラクションを筆頭に、シーズンごとにしか見ることのできないパレードやショー、グッズ展開で常に話題を集めています。

またコロナ禍を経て、アトラクションの優先利用やレストラン予約などには東京ディズニーリゾート・アプリ(公式アプリ)が必須となりました。訪れる場合は事前にインストールし、利用方法をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

<訪れた人の口コミ>
・✏️何歳になっても色々な楽しみ方ができるテーマパーク。ディズニーリゾートのアプリを事前に入れとくのがベスト◎
・1年半ぶりにディズニーランドへ\♪♪/1日目は曇天でしたが、3日目は晴天☀️.°大好きなドナルドダックのイベントに行けて大満足♥️冷やし麺とクレームブリュレチュロスとチキンが美味しすぎた🌟🌟🌟🌟🌟

基本情報

  • 営業時間:9:00 - 21:00
  • 定休日:年中無休
  • 料金:1デーパスポート大人¥7,900〜¥10,900、中人(中学・高校生)¥6,600〜¥9,000、小人(幼児・小学生)¥4,700〜¥5,600、3才以下無料

3位:東京ディズニーシー/千葉(↑2023年6位)

2001年に東京ディズニーランドの隣にできた、海を題材にしたテーマパーク。海にまつわる物語や伝説をもとに、冒険とイマジネーションにあふれる個性豊かな7つのテーマポートに分けられています。それぞれのテーマポートにはテーマに合わせたアトラクションやレストラン、お土産屋さんなどが充実しています。

また2024年6月には、8番目のテーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン!『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』という3つのディズニー作品をテーマにしたエリアで、併設する形でファンタジースプリングスホテルも同時オープンしています。

<訪れた人の口コミ>
・大雨でビリーブ中止になるかと思ったけど、無事にバケパ席から見れました😊250%風キャンだと思ってた花火も見れて大号泣🎇😭
・初ファンタジースプリングス✨アナ雪エリアは正直香港の方が綺麗だった…。ラプンツェルはアトラクション一瞬すぎて物足りない💦ロックワークはとっても美しくて、真っ暗になってからも見たかったなぁ🥺朝早くから行ってよかった(*´ω`人)~♬

基本情報

  • 営業時間:9:00 - 21:00
  • 定休日:年中無休
  • 料金:1デーパスポート大人¥7,900〜¥10,900、中人(中学・高校生)¥6,600〜¥9,000、小人(幼児・小学生)¥4,700〜¥5,600、3才以下無料

4位:横浜・八景島シーパラダイス/神奈川(→2023年4位)

水族館に遊園地、そしてショッピングゾーンにホテルなどの施設が集まる複合リゾート施設。横浜市金沢区に位置する人口島全体を施設としており、島自体へは無料で入場できます。

島の西側に位置するのが遊園地の「プレジャーランド」。サーフコースターやバイキング、巨大立体迷路など全部で16のアトラクションがあり、乗り放題のフリーパスあるいはアトラクションごとに1回券を購入して利用することもできます。天候によって一部のアトラクションは運行を休止する場合があるので、フリーパスチケットを購入する場合は事前に運行状況を確認しておきましょう。

また島の東側に位置する水族館「アクアリゾーツ」は全部で4つの施設に分かれているので、特にショーの観覧やふれあいイベントへの参加を希望する場合は、事前にどう巡るかプランを考えておきたいですね。人気のイルカショーやイワシイリュージョンが行われているのが「アクアミュージアム」、また「ふれあいラグーン」ではペンギンパレードを見学したり、イルカと泳ぐ体験なども可能です。

<訪れた人の口コミ>
・セイウチと記念撮影したよー可愛かった♡大きな白熊の泳ぎに圧巻された

基本情報

  • 営業時間:時期・施設によって異なる
  • 定休日:年中無休(※施設点検等により臨時休業の場合あり)
  • 料金:ワンデーパス大人5,600円/人、楽園ナイトパス(16時以降利用可)大人3,550円/人

5位:ハウステンボス/長崎(→2023年5位)

国内最大の広さを誇るテーマパーク。152万㎡の敷地内に、アトラクションや花畑、レストラン、ショップ、ホテルなどの施設が点在しています。また年間通して夜にはライトアップも実施。季節によってテーマが変わるので、何度訪れても楽しめます。

アトラクションで人気なのが、VRを使った「激流ラフティング」や「逆バンジー」のプログラム。また身体を動かして遊べるアスレチック「天空の城」は特に家族連れに好評です。日本初の3階建てメリーゴーラウンド「スカイカルーセル」は、夜には煌びやかにライトアップ。3階からはライトアップされたハウステンボスを一望することができますよ。

<訪れた人の口コミ>
・ハウステンボス🏰10年程前に行ったオランダを思い出しました。お花もライトアップもとってもきれい❣️今度はもっとゆっくり行きたいな〜🌷
・年末旅行はハウステンボスへ🚅イルミネーション&花火は流石の一言 映えスポットもたくさん✨15時〜入場のチケットもあるからイルミネーションだけ見ることもできるよ👍

基本情報

  • 営業時間:日によって変動(最大9:00-22:00)
  • 定休日:不定休(店舗・施設によっても異なる)
  • 料金:1DAYパスポート大人7,400円、シニア5,400円、中人(中学・高校生)6,400円、小人(小学生)4,800円、未就学児(4歳~小学生未満)3,700円、3歳以下無料

6位:富士急ハイランド/山梨(↑2023年8位)

”フジQ”の愛称で親しまれている遊園地。ギネス認定されている、世界一を誇るアトラクションが多いのが特徴的です。

4大コースターとよばれているのが、“FUJIYAMA”、“ええじゃないか”、“ド・ドドンパ”、“高飛車”。絶叫マシーン好きなら全部制覇したい、大興奮のアトラクションです。その他、進化を続けるホラー系のアトラクションや、名前もユニークな回転系アトラクション“テンテコマイ”などもあり、一日思いっきり楽しめます。

<訪れた人の口コミ>
・ずっと行きたかった富士急ハイランド🎢初でしたがええじゃないか⇒FUJIYAMA⇒高飛車⇒ド・ドドンパの順で絶叫4大コースターを制覇✨その後、パニック・ロック&シャイニング・フラワー🎡に乗り富士急の夜景も楽しめ大満足の1日になりました😊
・富士急ハイランド🎢娘が好きなリサとガスパール❣️絶叫マシンには乗れなかったけど可愛かったなぁ😊

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大9:00 - 20:00)
  • 定休日:不定休
  • 料金:1日フリーパス大人(18歳~64歳)6,000~7,800円、中高生5,500~7,300円、小学生4,400~5,000円、幼児(1歳~)・シニア(65歳~)2,100~2,500円

7位:よこはまコスモワールド/神奈川(↑2023年14位)

「ワンダーアミューズ・ゾーン」、「ブラーノストリート・ゾーン」、「キッズカーニバル・ゾーン」の3つのゾーンから成る、都市型立体遊園地。大きな観覧車「コスモクロック21」が目印です。

  • 出典:tripnote.jpphoto by わたがしちゃんさん

約30のアトラクションがあり、思いっきり楽しむなら回数券がお得。夜にはライトアップされた遊園地も雰囲気があります。数多くの映画やドラマで、とくにデートシーンに使われることが多く、デートスポットとしてもとっても人気があります。

基本情報

  • 営業時間:平日11時〜21時、土日祝及び特定日11時〜22時
  • 定休日:祝日を除く木曜日(長期休み期間中は無休)
  • アトラクション利用料金:観覧車1,000円/人、ダイビングコースター900円/人など

8位:なばなの里/三重(↑2023年14位)

毎年10月中旬〜5月上旬ごろまで開催されるイルミネーションは国内最大級のスケールを誇り、今や「なばなの里」の冬の風物詩。しかしイルミネーションだけではありません!世界から集めたベコニアの競演が美しい「ベコニアガーデン」や地ビールが楽しめるレストラン、そして四季折々に咲き誇る広大な花畑「花ひろば」など見どころが盛り沢山です。

日本最大級(13,000坪)の花ひろばでは、3月~5月上旬にかけてはチューリップなど春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスを楽しむことができます。そして花ひろばに隣接する「あじさい・しょうぶ園」はこちらも日本最大級のスケール(8,000坪)。あじさい約50種70,000株、花しょうぶ約200種が咲き誇り、毎年5月下旬~7月初旬に「あじさい・花しょうぶまつり」を開催します。

<訪れた人の口コミ>
・約1年ぶりに行きました〜いつ行っても感動〜🥺ほんまに綺麗〜✨また来年も行きたいな☺️
・なばなの里イルミネーションこれて良かった!!全部が綺麗だった!

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大10時〜22時)
  • 定休日:不定休
  • 料金:1,700円(1,000円分 金券付)〜5,000円(2,000円分 金券付・ベゴニア入館付)

9位:アドベンチャーワールド/和歌山(↓2023年6位)

約80万㎡の広大な敷地に、動物園、水族館、遊園地が集まったテーマパーク。

「サファリワールド」では、列車タイプの専用車やカートに乗って、ありのままの姿の動物たちを楽しむことができ、「マリンワールド」ではイルカのショーやイルカとのふれあい、ペンギンの姿などを見ることができます。そして「プレイゾーン」ではジェットコースターや観覧車などのアトラクションを利用してワイワイ楽しむことができます。

またアドベンチャーワールドはパンダの飼育数日本一を誇るスポットでもあります。パンダが見られるのは、「ブリーディングセンター」と「パンダラブ」エリア。そのほか主にお子さんや家族連れを対象に、飼育員になりきってパンダを間近に観察できる有料イベントなども随時開催されています。

<訪れた人の口コミ>
・和歌山県・南紀白浜のアドベンチャーワールドへ✨初めて生でパンダを見ましたが、想像以上の可愛さでビックリ💕予約不要&無料のケニア号でサファリワールドを巡ったり、ビッグオーシャンでイルカの感動的なショーを見たり、楽しい1日でした🤗
・数年ぶりのアドベンチャーワールドでパンダは安定に人間が入っているみたでした( °-°)ほかの動物園とかより全てにおいて距離が近い気がして♡ペンギンちゃんはずっとファンサービスしてくれて目の前に来てくれていました🐧カバのハンバーガーも可愛かった(՞・֊・՞)

基本情報

  • 営業時間:10:00〜17:00
  • 定休日:毎週水曜日(※夏休み期間など繁忙期は無休)
  • 料金:入園券(1DAY)大人(18歳以上)5,300円、シニア(65歳以上)4,800円、中人(12歳~17歳)4,300円、小人(4歳~11歳)3,300円、3歳以下無料

9位:新横浜ラーメン博物館/神奈川(↑2023年23位)

全国の有名なラーメンが一堂に会するラーメンテーマパーク、通称「ラー博」。昭和33年(1958年)の街並みを再現したノスタルジックな館内で、室町時代〜現代までのラーメンに関する展示を見学できるほか、ラーメンの梯子が楽しめます。各ラーメンはミニサイズもあるので、女子でも数杯食べ比べができちゃいますよ。

公式サイトにて店舗・駐車場の待ち時間がリアルタイムで確認できるので、混雑を避けたいという方は事前にチェックしてみてくださいね。

<訪れた人の口コミ>
・『色々なラーメンが食べたい!』という思いからラーメン博物館に飛んで行きました🍜(笑)ラーメン博物館は色々な味のラーメンが楽しめて、昔ながらの景色で過去にタイムスリップしたような不思議な感覚になります!

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大10:00~22:00あるいは10:30~22:30)
  • 定休日:年末年始(12月31日・1月1日)
  • 料金:当日入場券大人450円、小・中・高校生100円、シニア (65歳以上)100円、小学生未満無料

11位:マザー牧場/千葉(↑2023年21位)

房総半島の西にある花と動物のテーマパーク。広い園内には、羊や牛、馬、カピバラなど約1,200頭の動物たちが暮らしています。こぶたのレースやアヒルの大行進、マザー牧場名物のひつじの大行進など、動物たちを身近に感じることができるプログラムもたくさん開催。そのほか体験工房で自家製アイスを作ったり、農園で収穫体験したり、ジンギスカンレストランでのお食事と一日を通して楽しめます。

またグランピングエリアも併設されており、森の中に佇むフォレストテラス、ハンモック付きのテラス、滑り台やボルダリングが付いているアスレチックテラスなど、様々なコンセプトのテラスを選ぶことができます。極上のプライベート空間で、優雅でとっておきの時間を過ごしましょう。

<訪れた人の口コミ>
・6月に行きましたが季節によって違うお花が咲いているのでいつ行っても自然豊かで良い景色です🤩周りには山⛰山⛰山⛰です💁‍♂️笑牧場というだけあって様々な動物を見たり触れ合ったりできますので動物好き自然好きな方は是非🥺

基本情報

  • 営業時間:2月~11月 土日祝9:00~17:00、平日9:30~16:30/12月~1月 土日祝9:30~16:00、平日10:00~16:00
  • 定休日:不定休
  • 料金:大人(中学生以上)1,500円、小人(4歳~小学6年生)800円

12位:東映太秦映画村/京都(↓2023年3位)

映画製作会社・東映の京都撮影所の一部を利用した映画のテーマパークです。一番の見どころは江戸時代の街並みを再現したオープンセット。オプションで江戸時代劇衣装や着物をレンタルして街並みを散策すれば、まさに江戸時代にタイムスリップした気分で楽しめます。

またからくり忍者屋敷や立体迷路などのアトラクションに、忍者ショーやチャンバラ実演など太秦映画村ならではの演目もお見逃しなく!

基本情報

  • 営業時間:12月〜2月10:00~17:00、3月〜11月9:00~17:00(一部の日は19:00まで延長営業)
  • 定休日:不定休
  • 料金:大人2,400円、中・高生1,400円、子供(3才以上)1,200円

13位:東京ドームシティ アトラクションズ/東京(↓2023年12位)

東京ドーム併設の遊園地。シンボルである大観覧車「ビッグ・オー」は、真ん中が空洞になっており、ジェットコースター「サンダードルフィン」が通り抜け迫力満点です。そして「ワンダードロップ」はビル3階の高さから水面にダイブするコースターで、びしょ濡れになるのが楽しい!そのほかお化け屋敷やバイキングなどのアトラクションがあります。

また毎年11月〜2月頃には、その年のテーマに沿ったイルミネーションが開催され多くの人が訪れます。

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大9:30~22:00)
  • 定休日:不定休
  • 料金:ワンデーパスポート平日 大人4,500円、シニア(60歳以上)/中人(中高生)3,900円、小人(小学生)3,100円、幼児(3才~小学校入学前)2,200円/土日祝および特定日 大人4,800円、シニア(60歳以上)/中人(中高生)4,200円、小人(小学生)3,500円、幼児(3才~小学校入学前)2,400円

14位:白い恋人パーク/北海道(↑2023年16位)

「白い恋人パーク」の始まりは、1995年に誕生した「イシヤ チョコレートファクトリー」から。北海道を代表する銘菓「白い恋人」でお馴染みの石屋製菓が運営する施設として、白い恋人をはじめとしたチョコレート菓子の製造工程を見学できるスポットとしてスタートしました。

入場自体は無料ですが、白い恋人とバウムクーヘンの製造ラインが見学できる「チョコトピアファクトリー」や、大きなハート型の白い恋人作りにチャレンジできる「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」などメインの施設は有料ゾーンにあるので、ぜひ有料エリアも楽しんでみて。また冬のイルミネーションは屋外のため無料で鑑賞できます。

基本情報

  • 営業時間:10:00-17:30(冬のイルミネーション期間は~19:00)
  • 定休日:年中無休
  • 料金:おとな(高校生以上)800円、こども(4才~中学生まで)400円、3才以下無料

15位:あしかがフラワーパーク/栃木(↓2023年11位)

2014年アメリカCNNテレビによって発表された「世界の夢の旅先10か所」で、日本から唯一選ばれたスポットが「あしかがフラワーパーク」。

園のシンボルツリーとして知られている600畳の大藤棚が、映画『アバター』に出てくる魂の木のようだとも話題になり、日本だけでなく、世界からも注目されています「大藤棚」が見ごろを迎える4月中旬〜5月中旬には「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催され、特に多くの人で賑わいます。

また、10月下旬〜2月上旬には夜景コンベンションビューロー認定の”関東三大イルミネーション”にも選ばれた、幻想的なイルミネーションを楽しむことができます。

<訪れた人の口コミ>
・藤の花が園内に咲き誇っていました。大藤の見頃はもう少し後のようです。ツツジなど他の花もたくさん咲いていました🌺1時間もあれば一周できるほどの広さでした。

基本情報

  • 営業時間:通常期10:00~17:00/ふじのはな物語・光の花の庭開催時期は変動
  • 休館日:2月の第3水・木曜日、12月31日
  • 入場料:500円〜2,200円/人※花の咲き具合により変動

16位:ナガシマスパーランド/三重(→2023年16位)

世界一の長さを誇る「スチールドラゴン」や、世界最大級の木製コースター「ホワイトサイクロン」など、スピードとスリルを体感できる絶叫マシンの宝庫!夏は10のプールと18種類のスライダーなどを備えた世界最大級の海水プール「ジャンボ海水プール」もオープンします。

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大9:30〜22:00)
  • 定休日:不定休
  • 料金:パスポート(遊園地入場券+のりもの乗り放題)大人5,800円、小学生4,400円、幼児 (2才~)2,700円

17位:東京ジョイポリス/東京(↑2023年19位)

お台場にある、雨の日でも楽しめるのが嬉しい、国内最大級の屋内型遊園地です。スリル満点の絶叫系から、背筋が凍るホラー系まで20種類以上のアトラクションが揃います。入場券+各種アトラクション料金を支払うプランと、乗り放題プラン(パスポート)のほか、16時以降はナイトパスポート(デイパスポートより1,000円引き)でお安く楽しめますよ。施設内にあるカフェは見晴らしがよく、レインボーブリッジを眺めながらお食事ができます。

基本情報

  • 営業時間:平日11:00~20:00、土日祝及び特定日10:00~20:00
  • 定休日:不定休
  • 料金:デイパスポート(入場+アトラクション1日乗り放題)大人(18歳〜)5,500円、小・中・高生4,500※300円お得な前売りチケットはアソビューで購入できます。

18位:サンリオピューロランド/東京(↓2023年9位)

大人から子供まで大人気のハローキティをはじめ、サンリオの様々なキャラクターに出会える屋内型テーマパーク。写真映えも抜群な可愛い館内では、アトラクションやキャラクターショー、そしてパレードを楽しめます。

またレストランでは各キャラクターにちなんだスイーツやドリンクなどもあり、サンリオの世界を存分に満喫できますよ。子連れはもちろん、カップルでも友達同士でも楽しめるスポットです。

<訪れた人の口コミ>
・サンリオピューロランド年パス勢の者です!ピューロランドは室内なので、今の暑い時期や雨の日などにもおすすめです☺️❤️またショーの種類も沢山あったり、多くはないですが乗り物も少なからずあったり、キャラクターと会えるグリーティングもあったりと...ご家族で来てもカップル、お友達と来ても楽しめると思います‼︎是非行ってみてください☺️

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大8:30〜18:00)
  • 定休日:水・木曜日(※夏休み期間など繁忙期は無休)
  • 料金:デイパスポート大人3,900円〜5,900円、小人(3~17歳・高校生)・シニア(65歳以上)2,800円〜4,800円

19位:よみうりランド/東京(↓2023年10位)

京王よみうりランド駅からゴンドラ「スカイシャトル」に乗って空中散歩を楽しみながら来園するのも楽しい!日本で最初の立ち乗り回転コースター「ループコースターMOMOnGA」や、高さ22メートルからの「バンジージャンプ」、くるくる回る空中ブランコ「ミルキーウェイ」をはじめとする様々なアトラクションがあるほか、夏には5つのプールに3つのスライダーをもつ「よみうりランド プールWAI」が楽しめます。

そして冬のお楽しみといえば、宝石をイメージしたイルミネーション「ジュエルミネーション」です。600万球もの電飾が使われた首都圏最大級のイルミネーションで、毎年のイルミネーションランキングでは常に上位に入る人気ぶり。ゴンドラ「スカイシャトル」からは、イルミネーションに彩られた園内を一望できます。

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大9:30 - 20:00※イルミネーション期間は〜20:30)
  • 定休日:不定休
  • 料金:ワンデーパスおとな(18歳~64歳)5,800円、中高生4,600円、小学生/シニア(65歳以上)4,000円、未就学児(3歳以上~小学生未満)2,400円(400円お得なオンラインチケットはこちら(公式サイト)から購入できます)

20位:東武ワールドスクウェア/栃木(↑2023年31位)

  • 出典:tripnote.jp東武ワールドスクウェアの万里の長城

46の世界遺産を含む、102の世界の有名な建物を25分の1のサイズで再現したテーマパークです。

園内は「現代日本ゾーン」「アメリカゾーン」「エジプトゾーン」「ヨーロッパゾーン」「アジアゾーン」「日本ゾーン」の6つのゾーンにわかれており、じつは日本の建物も展示されているんですよ。日本ゾーンでは日本の歴史的な建物、そして現代日本ゾーンでは、東京の建物を中心として展示。建物だけを撮影した写真をみると、実際にそこを訪れたのかと勘違いするほど精巧です。

<訪れた人の口コミ>
・世界一周してきた!と騙せそうな写真がたくさん撮れました📸細かい所まで作り込まれてて圧巻…ヨーロッパの建物ってやっぱいいな、でも中東のモスクとかも好きなんだよな、

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大8時〜18時)
  • 定休日:不定休
  • 料金:中学生以上2,800円、小人(4歳以上)1,400円

20位:ナゴパイナップルパーク/沖縄(↑2023年25位)

「ナゴパイナップルパーク」は、パイナップルや南国のフルーツを生産しているテーマパーク。広大なパイナップル畑の中を、自動で動くカート「パイナップル号」に乗って移動したり、パーク内に設けられたフォトスポットで記念撮影をしたりと楽しみ方はいろいろ。

園内にはカフェやレストランを併設しており、パイナップルテイストのカフェメニューやシュークリーム、ソフトクリームなどのスイーツが味わえます。

基本情報

  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:年中無休※天候の影響等による臨時休園あり
  • 料金:大人 (16歳以上)1,200円、子供(4-15歳)600円、4歳未満無料

22位:浅草花やしき/東京(↓2023年12位)

  • 浅草花やしき

1853年(嘉永6年)に開業した日本最古の遊園地です。日本で現存する最古のローラーコースターやお化け屋敷、星型の乗り物がぐるぐる回転するリトルスターなど、どのアトラクションもレトロなところが他の遊園地とは一味違います。

小さい遊園地ながら20種類以上のアトラクションがあり、子どもに戻った気分ではしゃげるのが楽しい!

基本情報

  • 営業時間:10:00~18:00(最終入場30分前)※季節・天候により変動
  • 定休日:火曜日休みが月に数回、その他不定休
  • 入場料:1,200円/人、フリーパス(入園料別途):2,800円/人(のりもの券は1枚100円〜)

23位:琉球村/沖縄(↓2023年21位)

那覇空港から車で1時間ほど。”伝えたいむかし沖縄”をコンセプトに、築100年前後の古民家を移築し昔ながらの沖縄を再現したテーマパークです。ゆっくりした時間が流れる園内では、エイサーなどの沖縄芸能を楽しめるほか、体験メニューが多くあります。

とくに色あざやかな紅型(びんがた)衣装の着付け体験が人気。その他シーサーの色付けやサーターアンダギーづくりなど様々な体験ができます。

基本情報

  • 営業時間:9:30〜17:00
  • 定休日:年中無休
  • 料金:大人(16歳以上)2,000円、高校生1,500円、小人(6~15歳)800円、6歳未満無料

24位:志摩スペイン村パルケエスパーニャ/三重(↑2023年28位)

約34haもの敷地内には、スペインの街並みがシティ・大地・海・祝祭の4つエリアに分けて再現され、さまざまなスペインの魅力に触れることができます。

27種類のユニークなアトラクションや、スペインの陽気な音楽とともに練り歩くパレードなど見どころ盛りだくさん。もちろんレストランやショップも充実しています。

<訪れた人の口コミ>
・アフタヌーンパスポートで乗りもの乗って、イルミネーションみて。十分楽しめる✨
・志摩スペイン村でフラメンコショー観ました〜!男性も女性もかっこよすぎるんじゃ〜✨

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大9:30〜20:30)
  • 定休日:不定休
  • 料金:1日パスポート大人(18歳以上)5,700円、中人(中学生・高校生)4,600円、小人(幼児・小学生)3,800円、シニア(65歳以上)3,800円 ※最大50円割引のお得な事前チケットはアソビューで購入可能。

25位:スパリゾートハワイアンズ/福島(→2023年25位)

「スパリゾートハワイアンズ」は、東京ドーム6個分の敷地に、温泉を利用した5つのテーマパークがある常夏気分のレジャー施設です。

  • 出典:tripnote.jpウォータースライダー ワンダーホルン

全天候型大ドーム「ウォーターパーク」は、一年を通して平均気温が28℃に保たれており、まさに常夏パラダイス!そして「スプリングパーク」には、水着で遊べる南欧風のおしゃれな屋内スパ「スプリングタウン」と、裸で入浴する男女別の「大浴場パレス」のふたつのスパ施設があります。

そのほか屋外で水着を来て遊べる「スパガーデン パレオ」、さまざまなエクササイズを受けられる「ウイルポート」、江戸時代にタイムスリップした気分で入浴できる大露天風呂「江戸情話 与市」といった施設が揃っています。

<訪れた人の口コミ>
はじめてのハワイアンズ!プールにショー、温泉、食事、楽しめました!

基本情報

  • 営業時間:10:00~21:30(※GWはじめ繁忙期は9:30~21:30)
  • 定休日:不定休
  • 料金:平日 大人(中学生以上)3,570円、小学生2,250円、幼児(3歳以上)1,640円/土日祝・特定期 大人(中学生以上)4,120円、小学生2,800円、幼児(3歳以上)2,190円 ※最大19%お得な前売りチケットはアソビューで購入できます。

26位:東武動物公園/埼玉(↓2023年16位)

遊園地・動物園・プールからなる、大規模レジャーランド。動物園では希少価値が高く大人気のホワイトタイガーをはじめ、ヒグマにライオン、ペンギンなど120種・約1,200頭の動物を飼育しています。

オットセイ・アザラシ・鳥たちがパフォーマンスを披露する「アニマルパフォーマンス」や、約10種類の動物たちが園内をパレードする「ふれあい動物パレード」などのイベントも人気です。

遊園地には、「東武動物公園」の代名詞とも言えるスリル満点の水上木製コースターをはじめ、大パノラマが広がる観覧車などがあり、カップルにもファミリーにもおすすめです。

<訪れた人の口コミ>
・可愛い動物たちがたくさんいる楽しい動物園でした😊また遊園地と併設されているため多くの家族で賑わっていました😊

基本情報

  • 営業時間:時期によって異なる(最大9:30〜18:00)
  • 定休日:毎週水曜日(※夏休み期間など繁忙期は無休)
  • 料金:入園券大人(18歳〜59歳)1,900円、中人(12歳〜17歳)1,600円、小人(3歳〜11歳)900円、シニア(60歳〜)1,200円/アトラクションパスセット (入園+アトラクション乗り放題)大人(18歳〜59歳)5,300円〜、中人(12歳〜17歳)5,000円〜、小人(3歳〜11歳)・シニア(60歳〜)4,000円〜

27位:東京ドイツ村/千葉(↑2023年ランク外)

千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク。ドイツの田園風景をイメージした園内には、本格的なパターゴルフ場やアーチェリー、芝そりゲレンデなどのアミューズメントがあります。

しかしなんと言っても見どころは、フラワースポット。とくに「芝桜の丘」は関東最大級25,000㎡の広大な面積に、25万株の美しいピンク色の芝桜が咲き誇ります。見頃は3月下旬~4月下旬。そのほか梅雨の時期には紫陽花、そして冬にはイルミネーションも好評です。

基本情報

  • 営業時間:季節、曜日により異なる ※詳しくはこちら
  • 定休日:無休
  • 入場料金:大人:1,000円、小人(4歳〜小学生):500円

28位:おきなわワールド/沖縄(↓2023年19位)

東京ドーム4個分もの広大な敷地には、約30万年かけてできた全長約5kmの鍾乳洞(890mを公開)「玉泉洞」や、ハブの知られざる秘密がわかる世界唯一の「ハブ博物公園」、築100年以上の古民家を移築し昔の沖縄の街並みを再現した「琉球王国城下町」など様々な施設があります。

「琉球王国城下町」にある家屋では、伝統工芸の体験教室も行なっており、旅の記念に工芸体験をしてみるのもおすすめ。

基本情報

  • 営業時間:9:00~17:30
  • 定休日:年中無休
  • 料金:大人(15歳以上)2,000円、小人(4歳〜14歳)1,000円※最大100円お得な前売りチケットはアソビューで購入できます。

29位:ナンジャタウン/東京(↑2023年ランク外)

  • 出典:tripnote.jp「福袋七丁目商店街」の街並み

池袋サンシャインシティにある屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」。猫と触れ合える「ニャンジャタウン」や昭和の街並みを再現した「福袋七丁目商店街」など、遊べるスポットが盛りだくさんです。また話題のアニメやゲームとのコラボイベントも多数開催されています。

基本情報

  • 営業時間:10時〜21時
  • 定休日:年中無休
  • 料金:ナンジャパスポート(入園券+アトラクション遊び放題):大人4,000円~※日によって変動、ナイトパスポート(17時以降入園券+アトラクション遊び放題):大人2,500円~※日によって変動、ナンジャエントリー(入園券):大人1,000円

30位:博物館明治村/愛知(↑2023年ランク外)

日本のテーマパークでは第3位の広さを誇る広大な敷地に、明治時代を中心とする価値の高い60以上の建物を移築・保存しています。明治時代にタイムスリップした気分の村内では、明治時代風ドレスや矢絣・袴姿に着替えて散策するのもいいですね。もっと気軽に、衣装を着て記念撮影だけのプランもあります。

また村内では、日本で初めて開通した市内電車「京都市電」も毎日運行しています。レストランやカフェ、お土産店も充実しており、一日楽しめます。

基本情報

  • 営業時間:【4月~7月、9月、10月】9:30~17:00/【8月】10:00~17:00/【11月】9:30~16:00/【12月~2月】10:00~16:00/【3月】9:30~17:00
  • 定休日:夏季・冬季に不定期で休村日あり
  • 料金:大人2,500円、高校生1,500円、中学生・小学生700円、幼児(未就学児)・明治生まれの方無料

31位:めんたいパーク大洗/茨城(↑2023年ランク外)

めんたいパーク大洗は明太子の老舗「かねふく」が運営する明太子のテーマパーク。工場内は無料で入場でき、明太子の製造過程をパネルで学んだり、実際の製造の様子もガラス越しに見学できます。

明太子の試食はもちろん、フードコーナーでは工場できたての明太子を使った「明太子おにぎり」や「明太子ソフトクリーム」、かねふく監修の元、横浜中華街のお店で作られた「明太ぶたまん」等、めんたいパークならではの明太子グルメを楽しめます。

基本情報

  • 営業時間:【平日】9:00〜17:00/【土日祝】9:00〜18:00
  • 定休日:年中無休
  • 料金:入場無料

31位:姫路セントラルパーク/兵庫(↓2023年28位)

約120種、1,000頭羽の動物を飼育展示するサファリパークと、遊園地からなるレジャー施設。夏にはプール、そして冬にはアイススケートも楽しめます。

サファリパークは、マイカーやサファリバスでめぐる「ドライブスルーサファリ」、緑に囲まれたコースを自由に歩きながら動物たちを間近に見ることができる「ウォーキングサファリ」、犬やヤギ、羊、モルモットなどと触れ合うことができる「チャイルズファーム」の3つのサファリからなります。

基本情報

  • 営業時間:日によって変動
  • 定休日:不定休
  • 料金:【Aパターン】中学生以上3,800円、小学生2,100円、3歳~小学生未満1,300円/【Bパターン】中学生以上4,000円、小学生2,200円、3歳~小学生未満1,400円/【Cパターン】中学生以上4,400円、小学生2,400円、3歳~小学生未満1,400円

33位:野外民族博物館 リトルワールド/愛知(↑2023年ランク外)

日本のテーマパークでは第2位の敷地面積。世界70カ国から集められた約6,000点もの民俗資料を展示する本館展示室と、世界23カ国、32棟の家屋が建ち並ぶ野外展示場からなり、世界一周旅行気分を味わえます。園内に点在する家屋のうち、ドイツやイタリア、インドをはじめとする11の家屋で、手頃な料金で民族衣装の試着が可能です。

またインド料理、トルコ料理、インドネシア料理など世界のグルメが楽しめるレストランや、各国のお土産店も揃い、さまざまに楽しむことができます。

基本情報

  • 営業時間:10:00~16:00(季節・曜日により変動あり)
  • 定休日:年度によって変動するため公式サイトにて要確認
  • 料金:【大人(高校生以上)】2,200円/【小中学生】1,100円/【幼児(3歳以上)】500円

34位:ポルトヨーロッパ/和歌山(↓2023年23位)

和歌山マリーナシティ内にあるテーマパーク「ポルトヨーロッパ」。パーク内はスペインの古城やイタリアの港町、フランスの町並みが楽しめる入園無料のポルトヨーロッパゾーンと、ジェットコースターやメリーゴーランド、観覧車などのアトラクションが楽しめる遊園地ゾーン(入場無料、アトラクション別途料金)に大きく分かれています。

遊園地ゾーンでは、メリーゴーランド、急流すべり、観覧車などのアトラクションを楽しめます。またパスや乗り物券は使えませんが、「わくわくふれあい動物村」では、ウサギ、モルモット、フクロウといった小動物や、ヤギ、ヒツジなどの動物と触れ合うことができます。

<訪れた人の口コミ>
・和歌山マリーナシティー、とっても可愛いスポットが多くて、大人でもワクワクした☺︎

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大10:00~18:00)
  • 定休日:繁忙期を除く毎週火曜日、ほかメンテナンス休園あり
  • 料金:スタンダードパス(乗り放題券)大人(中学生以上)4,800円、小人(3歳以上)4,000円※お得な前売りチケットはアソビューで購入できます。

35位:ひらかたパーク/大阪(↓2023年25位)

「ひらパー」の愛称で知られる、現存する遊園地としては日本一古い施設です。人気のアトラクションは、探索型のアトラクション「マジカルボルケーノ」や円形ゴムボートで激流を降る「トロールパニック パチャンガ」、木製コースター「エルフ」など。また夏には屋外プールがオープンし、秋はイルミネーションイベントを開催するなど、季節ごとのイベントも楽しめます。

実はひらかたパークには、アトラクションだけでなく、動物たちと触れ合える屋内型のミニ動物園があります。

特にワンちゃん・猫ちゃんスペースは人気で、実際にスペース内に入って触れ合うことができます。小さなお子様がいる方で「アトラクションはまだ早いかな」と思う方でも、動物と触れ合う、といった形でひらかたパークを楽しめるので、ぜひ観光先の一つとして検討してみてくださいね。

基本情報

  • 営業時間:日によって異なる(最大10時〜22時)
  • 定休日:不定休
  • 料金:通常日入園+フリーパス 中学生以上5,100円、小学生4,300円、キッズ(2歳以上)3,000円/割引日 中学生以上4,800円、小学生4,100円、キッズ(2歳以上)2,900円

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この記事を書いたトラベルライター

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