横浜
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海のある風景から西洋の町並みまで魅力いっぱいの港町

横浜市こども植物園

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約150種類300株のバラが植栽されている「バラ園」や「くだもの園」「花木園」など

1979年(昭和54年)6月23日に、コムギの研究で著名な植物遺伝学者の木原均博士の研究所跡地に開園。子どもたちが植物に接しながら知識を深め、緑を守り育てる心を培うとともに、市民の方たちに緑化の普及教育活動を行っています。

園内には横浜ともゆかりの深いバラが約150種類300株植栽されている「バラ園」や、柿をはじめ日本で多く生産されている果物を栽培する「くだもの園」、竹が生い茂る「竹園」、桜やツツジ、シャクナゲ、サルスベリなど季節の花木が楽しめる「花木園」、熱帯や亜熱帯、乾燥地の植物を集めた2つの「温室」などがあります。

横浜市こども植物園の写真

  • 横浜市こども植物園

    photo by 妖精書士 CC BY-SA 1.0 from Wikimedia Commons

横浜市こども植物園の基本情報

※このスポット情報は2021年7月7日に登録(2021年8月24日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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