青森
青森観光
自然景勝地を多く有する、日本一のりんご生産地

青森の旅フォト

霊場恐山
三途の川

懸衣翁(けんえおう)または(けんねおう)とは、死後の世界の三途の川のほとりにある衣領樹(えりょうじゅ)という木の上、または川辺にいる奪衣婆の隣にいるといわれる老人の妖怪である。 ... また亡者が服を着ていない際は、懸衣翁は衣の代わりに亡者の生皮を剥ぎ取るという。それは恐ろしい妖怪ですが、因みに奪衣婆の旦那らしいです。

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霊場恐山
三途の川
人間は死ねば七日目には三途の川に辿り着き、奪衣婆や懸衣翁に生前の悪事の重さを問われます、ならば生きている間に奪衣婆と仲良くして、手心を加えて貰いたいと、奪衣婆の手を取り「罪深き俺等ですが、貴方に下心は有りませんが、友達に」とお願いしましたよ🤗
気のせいかな?怖い顔の奪衣婆が笑っている様に見えますが・・・

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霊場恐山
三途の川
人間が死んで7日後に三途の川に来ますが、善人は何の心配も無く橋を渡り天国に行けますが、小悪党は橋を渡れず浅瀬を歩いて渡りますが、罪深き亡者は苦難の川を渡ります。此の三っの渡り方が有る事から三途と言うらしいです。

此の太鼓橋は痛みが激しく、架け替えるらしく、その費用の寄付を求めて居ます。

以前渡れたかな?今は渡れず禁止ですが、架け替えられたら渡れるかな?
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霊場恐山
三途の川

三途とは死後、生前の悪業を報いるために受けなくてはならない3つの苦悩、闇に包まれた境遇を意味する三悪道のことでした。そして、死者が生前に犯した悪業のすえに迷い込む三悪道と、この世の善人を隔てる境として考えられたとされるのが「三途の川」なのです。

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霊場恐山
三途の川

「三途」とは仏教用語の1つで、世の中には3つの苦しみの世界、つまり地獄道、餓鬼道、畜生道という三悪道があるとの考えに由来しています。そして、三途の言葉から派生する言葉には「三途の川」と「三途の闇」というものがあります。

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霊場恐山

恐山菩提寺の霊場内に温泉が湧き、共同浴場としても利用されている。

まさかこんな所に温泉が有るとは、俺等は賽の河原から地獄巡りをして汗を💦かいて居ましたので、最高のお湯でした。
 
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霊場恐山
恐山温泉です、此処は完全な硫黄泉ですが、薬湯となって居ます。
参拝者は此処で身体を清めてからお参りを、此処は男湯ですが女湯も有ります。此処には奪衣婆も懸衣翁(けんえおう)も居ませんから、安心して服を脱いで下さい(笑)
因みに無料です。

懸衣翁(けんえおう)は聞き慣れない名ですから、説明します、
懸衣翁またはとは、死後の世界の三途の川のほとりにある衣領樹という木の上、または川辺にいる奪衣婆の隣にいるといわれる老人の妖怪である。
奪衣婆とは夫婦とも言われている。



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霊場恐山
多分霊場朱印巡りですね、此の方は極楽浄土への切符を手に入れる為、完璧なスタイルですね。御朱印は300円です、此の半纏に全て御朱印を頂けば幾らかな、更にお寺への参拝料に交通費、宿泊費 俺等の様な貧乏人には無理な話ですね😓

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霊場恐山
賽の河原の山頂に有る、大師堂
此の大師堂の有る所が賽の河原の山頂の様な所でここから奥が各地獄地が有ります。

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霊場恐山
賽の河原の小石が積み上げ、お賽銭が無数に有りますが、硫黄でお金は腐食して居ます、コレでは回収しても使い物に成りませね。

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霊場恐山
賽の河原から後方に見えるお寺の建物ですね、
兎に角火山性の地で、至る所で硫黄の蒸気が吹き出して、普通の観光地なら、此の熱で茹で卵を販売し「地獄蒸し」か「極楽浄土の卵」とか、名を付けて販売したから大儲け出来ますね、
何しろ光熱費が要らないですから😋
玉子が一個の原価が15円として、2個を500円で販売します、恐山で販売ですよ、御利益は絶大です🤗
俺等の考えは罰当たりですかね😰

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霊場恐山
賽の河原
小さい子供が親に先立つと行き、石積みをする所だと思われています。 
しかし、積んでも積んでも、鬼が崩します、子供が積んだ石を鬼が崩す? 何故?
それは、親より先に亡くなる子供は最大の親不孝です。
それで子供が苦を受けると信じられている冥土(めいど)にある河原。西院(さいいん)(斎院)の河原ともいう。ここで子供が石を積んで塔をつくろうとすると、鬼がきてそれを崩し子供を責めさいなむが、やがて地蔵菩薩(じぞうぼさつ)が現れて子供を救い守るという。
京都では地蔵菩薩は子供の守り仏です。8月の地蔵盆では、お祭りをします。

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霊場恐山
賽の河原

恐山には賽の河原と呼ばれるところがある。 賽の河原とはこの世と冥途の間にある「三途の川」の『河原』であるとされている。
草は生えても木は無い、火山性の地硫黄臭が漂う賽の河原、


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霊場恐山
賽の河原
もう一度、行ってみたいなぁ、今回は時間は有りましたが、三途の川がメインでしたので、賽の河原の奥まで行きませんでした、三途の川と賽の河原は随分と離れてます。
次回はもし来たなら、バスは太鼓橋で降ります。

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霊場恐山
塔婆堂の横に立っている、巨大な塔婆高さ二m以上は有りますね、

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霊場恐山
何か他のお寺とは違う雰囲気ですね。人間が死ぬと必ず恐山に来ると言われています。

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霊場恐山

日本三大霊場の一つである恐山の菩提寺です。

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霊場恐山(山門)
仏教によれば死者の魂は、死出の山を越えて三途の川を渡り、次の世界へ向かうとされますが、まさに恐山では「三途の川」や「無限地獄」、「血の池地獄」、「極楽浜」などがあり、"死後の世界"が有る場所ですね。

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霊場恐山 (六地蔵)

総門手前にある六大地蔵。死後に向かうと言われる六道の世界とは多くの善行を積んだ者がいく天道、己の本能や欲望のままに生きた者がいく鬼畜道、強い競争心や自尊心をもつ者がいく修羅道、自殺や殺人など悪行を積んだ者がいく地獄道、欲深く富や権力に執着した者がいく餓鬼道、そして人の道からなる6つの道を指します。
死者の棺桶に六文銭を入れますが、此のお金は此の六地蔵のお賽銭で一文ずつ置きます。

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霊場恐山 来迎の像
恐山は、今からおよそ千二百年の昔、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)さまによって開かれた霊場です。 中国でご修行中の若き日に見た夢のお告げに導かれ、円仁さまは、諸国に教えを説かれての旅の果てに、この下北の地に辿り着かれました。 そのとき、眼前にひろがるまさに霊山と呼ぶべき風光に感じ入られ、地蔵菩薩一体を彫刻し、本尊となさったのです。

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霊場恐山 宇曽利山湖

恐山は、下北半島の中央部に位置する活火山である。カルデラ湖である宇曽利山湖の湖畔には、日本三大霊場の一つである恐山菩提寺が存在する。
実は此の宇曽利山湖左手から三途の川の水が流れて来て居ます。そして三途の川に架かる太鼓橋・奪衣婆・柳の木と有り、私は奪衣婆とツーショット、今、奪衣婆と仲良くしておくと、死んだ時は少々の罪なら衣類は剥がされないでしょう(笑)
三途の川は、次回の#奪衣婆 掲載します。
 
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霊場恐山
恐山の霊場に足を踏み入れた瞬間に、何か死者の魂の重圧を感じますね。

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霊場恐山

死者の魂が集まる霊場 恐山

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霊場恐山の冷水
此の冷水の有る場所がバスの停留所の前です。今回の此の冷水の写真はバスの中から写しました♪
停留所の名も「冷水」です。

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霊場恐山の冷水(ひやみず)
青森県むつ市金曲から北西方向へ向かい、薬研温泉を経由して北東方向、むつ市大畑町へと至る青森県道4号線は、途中、東北地方でも最大級のパワースポットであり、比叡山、高野山と並ぶ聖地の一つとして知られる「恐山」のそばを通ることから、通称「恐山街道」とも呼ばれる道路。市街地を抜けると林の中を通る一本道がくねりながら続いていく。走るにつれて、道のところどころに姿を現す石仏が、次第に恐山に近づいていることを教えてくれる。

そんな恐山街道を進むこと約15分、恐山まであと約4キロメートルほどの場所に見えてくるのが、「不老不死」「長寿」「若返り」の水として知られる「恐山の冷水」が湧き出している地点だ。

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霊場恐山の冷水(ひやみず)
湧き水は、霊験あらたかな水として、人々に大切にされ、1杯飲めば10年若返り、2杯飲めば20年若返り、3杯飲めば死ぬまで若返ると言い伝えられるようになった。此の話しね京都は清水寺の音羽の滝と同じですね🤗
また一方で、この場所は俗界と霊界の境目であるともいわれ、人間のみならず、恐山へ集まってくる霊も飲みにやってくるのだと言い伝えられている。

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日本最古の防風林(野辺地)

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日本最古の防風林(野辺地)
JR野辺地駅ホームから見える防風林です、又駅から出ると左手に日本最古の常夜灯が有ります。

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#青森県
日本最古の防風林(野辺地)
野辺地駅のホームの後に西側に2kmにわたって続く約700本の杉林。明治26年に、日本初の林学博士である本多静六氏の進言で誕生したこの杉林は、豪雪地である町の線路を守るために植林された日本初の防雪林で、鉄道記念物に指定されています。

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野辺地町の常夜灯

江戸時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船で賑わいをみせていました。

浜町の常夜燈は、夜間に航行する船が安全に出入りできるよう、1827年(文政10年)に野辺地の廻船問屋野村治三郎によって建てられました。

現在は、北前船の寄港地として栄えた歴史を伝える町のシンボルです。

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野辺地町の常夜灯

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野辺地町の常夜灯

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蔦沼
千畳敷の夕暮れ。観光列車リゾートしらかみに乗ると千畳敷駅では15分停車してくれるので散策できます。
#千畳敷 #リゾートしらかみ #観光列車
青森 十和田湖
十和田湖の県境を発見!
青森 十和田バラ焼き
十和田湖周辺でB級グルメのバラ焼きを。
今はスーパーでもバラ焼きのタレが買えるので、たまに使ってます。
美味しい!
青森 田んぼアート 田舎館
以前のものですが、壮大な作品でした。
高台に登って見ます。
階段の途中に今までの作品の写真もありました。
青森 みちのく
浅虫温泉近くにあるドライブイン
たくさんの車が停まっていて気になって寄りました。
100種類位のシェイクが…!
どれにしようか迷います…
浅虫温泉 南部屋海扇閣
バイキングなのに、はじめにたくさんお料理が…!
真夏のお風呂上がり、あんなに冷えたビールは最高です‼︎
青森 ねぶたの家ワ・ラッセ
たくさんのねぶたが展示されています。
ちなみにすぐ近くのA-FACTORYでは青森土産買えます。
青森 ひらこ屋
煮干たっぷりラーメン
激混みでした
青森 八甲田山ロープウェイ
冬は樹氷が見れるスキー場に
青森 奥入瀬渓流
早朝散歩は気持ち良かったです
マイナスイオンたっぷり
酸ヶ湯温泉
混浴は勇気なく千人風呂には入れませんでしたが、女性はタオルワンピース着て入れるみたい。
今まで行った温泉とは別物なくらい強い酸性にビックリ‼︎衝撃です。
八戸 八食センター
青森名産 いちご煮
うにとあわびのお吸い物
なんて贅沢!
石場家住宅その3
石場家住宅その2
石場家住宅
重要文化財「石場家住宅」
江戸時代中期の建築らしい
石場家は津軽藩政時代の豪商
現在は酒屋
弘前城植物園にいた白い孔雀
日本百名山の一つ岩木山
いろんな歌にも登場してますね〜
弘前城の天守からもよく見えました。
曇りだったのが残念(◞‸◟)
晴れた日にもう一度行きたいものです
弘前城
石垣工事が終わったらまた行きたい
大正浪漫喫茶室の外観
漫画「ふらいんぐうぃっち」の舞台
青森県弘前市
大正浪漫喫茶室
アップルパイが最高に美味!
1人で3つも食べました笑
霊場恐山(むつ市,青森県)
日本三大霊場の1つとして知られている恐山。今年1月訪問の高野山に続き、訪問しました。

曇天がかえって、三途の川から続く霊場の入り口を、おどろおどろしく演出しているかのよう。

霊場内、賽の河原に向かう途中には風車、積み石が際立って目に入りました。
人はあの世に旅立つと、自分以外の人が生きた証を決して触るわけではなく、しかし気づかないこともなく、どこかあてもなく歩いていくものなのかなぁと感じました。
JR木造駅(つがる市,青森県)
遮光器土偶の『しゃこちゃん』の迫力あるモニュメントに衝撃を受けるJR木造駅(きづくりえき)

しゃこちゃんは、亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した土偶がモチーフになっているそう。
旅のスパイスとして、工程に加えてみると面白いと思います!!

映えスポットになること請け負いです!
初!青森県!

夜の青森港〜
立倭武多の館(五所川原市,青森県)
五所川原・立倭武多祭に出陣する大型立倭武多を見てきました!!

入り口を入ると、首を真上に向けるほど大きな立倭武多が展示されていて、感動すら覚える壮観でした。

場内ではお祭りの様子を紹介するムービーが30分おきに流れていて、1度はなくなってしまったお祭りを地元の人の手で復活させ、愛されるお祭りなんだと感じました。 それは立倭武多に「五所川原市」と書いてあることからも感じられる。

地元の人から愛される、『俺たちの立倭武多祭り』という、深い愛が感じられるお祭りなのでしょう。
大間崎(大間町,青森県)
言わずと知れたマグロ一本釣りの町 大間町

初めて訪れた大間崎にて、モニュメントを撮影📸
一度船に乗ったら、しばらくは故郷に帰ってくることができない。
マグロ一本釣り漁師の力強さと、厳しさが伝わってきます。
星野リゾート 青森屋
馬がいる広大の敷地を散歩できたり、ねぶた祭りの装飾、スコップ三味線、広い温泉、美味しい料理…
大満足の宿です
青森 味の札幌大西
一度は食べてほしい味噌カレー牛乳ラーメン
行列できます
青森 津軽海峡
石川さゆりの歌声が聴けます
青森 十三湖 奈良屋
しじみラーメン
しじみづくし
青森 太宰治記念館
広くて立派なお家です
隣には三味線会館もあり、演奏も聴く事ができます
青森 わさおの家
今は亡きわさお
海一望の素敵な場所でわさおも幸せだったと思います
わさおの家で売っていたイカ焼きがめっちゃ美味しかった!
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります