青森
青森観光
自然景勝地を多く有する、日本一のりんご生産地

青森の旅フォト

八戸・蕪島神社から見た夕日
青森県
〜奥入瀬渓流〜
ワ・ラッセ/青森
念願の青森行けました🍏
津軽藩ねぷた村 金魚ねぷた絵付け
阿修羅の流れ
あおもり帆立小屋
〜星野リゾート 青森屋〜
◎しがっこ金魚まつり

#青森県#星野リゾート
弘前市りんご公園 りんご狩り
大正浪漫喫茶室 アップルパイ食べ比べ
ねぶたの家 ワ・ラッセ
2018年8月 グリランド
2018年8月 田舎館村 田んぼアート
2018年8月 奥入瀬渓流
渓流@青森
三内丸山遺跡
タイムスリップしたみたいでした
青森県 恐山霊場 三途川
恐山霊場手前にある渡れない、渡ってはいけない三途川。
いざ、恐山霊場へ
ポストにも🍎がのってるりんごの街。
#弘前市役所前
ねぷたもアマビエ
#津軽藩ねぷた村
津軽こけし館で販売されているこけし、かわいらしいのが多すぎて悩みに悩んで、頭にアマビエのせてるこけしを選びました。青森の旅の思い出に自分土産。
青森県 大間崎
本州最北端の地で夕日
青森県 恐山霊場 
亡き人に最も近い場所。
静けさの山中に風車の音、常に香る硫黄臭、地獄のようなガスが噴き出る地形、その中にある天国、極楽浜。
五感をくすぐる心洗われる場所。
青森県今別産のうに盛り盛りのウニ丼!食べても食べてもウニがある幸せ。
#食堂たっぴ
国道なのに車は通れなくて、歩いて通る階段国道。階段は全部で362段あって、降りた先には竜飛漁港が広がってます🐟
#階段国道
青森県 奥入瀬渓流
弘前のカフェでゼリーポンチフロート。のっているのがアイスじゃなくって、りんごのシャーベットなのが青森らしい🍎
#喫茶室baton
青森ベイブリッジに行きました
【2020・皐月】
ランニング中愛峰岩木山を嗜む。その2

社会、経済活動再開!
【2020・皐月】
ランニング中愛峰岩木山を嗜む。その1

打倒コロナ!
【2020・皐月】
ゴルフ場にて愛峰岩木山を嗜む。

自粛解除!
弘前ではスーパーホテル弘前に宿泊しました。ロフトがある部屋に娘は喜んでいました。夕食は、ホテルから徒歩30秒の津軽郷土料理の店『あば』にて帆立の貝焼き、ヤリイカなどの刺身、生ほっけの焼き魚などを頂きました。
素材が良いのも嬉しかったのですが、店員さんとの何気ない会話や料理人の方の職人技に感動しました。
東北で唯一天守閣が残っている城址ということで、妻の希望で弘前城址を訪れました。
岩木山を見ながら時代の変遷を考えさせられました。
青森県の弘前市を訪れました。弘前市の津軽藩ねぷた村で、金魚ねぷた絵付けの体験をしました。幼児の娘には難しく、手伝いながら一緒に行いました。また、津軽三味線の生演奏を聴いたり、ねぷた祭りの発祥地弘前ということで、ねぷた囃子の体験もしました。
異文化に触れ、勉強させて頂きました。
有家駅(青森県)

#秘境駅
【2019・文月】
上空にて愛峰・岩木山を嗜む。
【2019・神無月】
青森県西目屋村にて路端の猿を嗜む。
【2019・神無月】
青森県鯵ヶ沢町にて「わさお」を嗜む。
【2019・神無月】
弘前にてゴルフと岩木山を嗜む。
#岩木山神社
岩木山は一番好きな山。
2020年1月、青森県三内丸山遺跡。
不思議な世界観
個性的な館内でした!
シュールな世界観でした。おもしろい!
岡本太郎
冬の十和田市現代美術館
青森県奥津軽 竜飛岬
本州最北端の真冬はどんな感じかと…行って来ましたが、やはり暖冬で雪が少ないとの事☃️
津軽海峡冬景色♪の歌碑があり、ボタンを押すと曲が流れたりして、良い雰囲気でした😊
青森の雪景色
史蹟 根城阯
右手奥の白い柵内が復元された史跡で有料エリアになります。
#日本100名城
青森 弘前公園
青森 弘前城
弘前のマンボはガラつきゲットできず(;o;)まんじまんほ
蔦沼の紅葉
朝4時くらいからスタンバイして凍えながら撮影できました!
#蔦沼
奥入瀬渓流
#青森県 #奥入瀬渓流
龍飛崎からの津軽海峡の眺めは絶景!
日没には沈む夕日が見れる。
天気が良い日にはうっすら北海道も!
龍飛崎ホテルの料理
龍飛崎ホテル
部屋からの海の眺めは最高!
#白神山地 #青い池 #青森県
#十和田湖 #青森県
#奥入瀬渓流 #青森県
青森ねぶた祭り
また行きたいなあー
青い海公園
静かだし、人もいないし、青森港に隣接しているため、夕日の沈む陸奥湾を眺めながら飲むビールは最高でした
青森県 田舎館村 田んぼアート おしん
青森県 奥入瀬渓流
夏でもすごく涼しく散歩しやすかったです。
青森 浅虫温泉 南部屋
2019/08/3〜4
奥入瀬渓流in青森
弘前の桜リフ♪
  14 5 6 7 8  

全494件のうち( 326 - 390 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります