京都
京都観光
世界から多くの旅行者が訪れる日本随一の観光都市

京都の旅フォト

GLAMPING VILLAGE HAJIMEで、愛犬も一緒に泊まれるグランピングのお部屋
「ドッグサファリテント」
GLAMPING VILLAGE HAJIME

愛犬と泊まれる部屋「ドッグガーデンドーム」
山陰海岸ジオパークにある「屏風岩」
屏風岩展望台からの景色
「道の駅 てんきてんき丹後」
京丹後の竹野にある。
名前の由来は竹野神社で奉納される神事のこと。
山陰海岸ジオパークの情報センターもある。
「Shatte mo CoCo」
京丹後にある米軍基地のアーミーの寮内にあるカフェ。
愛嬌のある日本人女性がやっていて、日本人ももちろん気軽に入れる。
アメリカ本場の料理が楽しめる。
GLAMPING VILLAGE HAJIME
Central house(管理所)では野菜やお米(飯盒炊爨)が無料提供。
隣のドームではアルコールが飲み放題。
京都
東天王 岡﨑神社
良縁・安産のご利益がある兎神社として有名です。
2023年が穏やかで明るく素敵な年でありますように^_^
化粧水
小町ゆかりの名水
小野小町ゆかりの名水の歴史を伝える「化粧水」の碑 京都市下京区・四条通西洞院南東角
 建物の壁に寄り添うように「化粧水」と刻まれた石碑が建つ。
余所見をして居たら通り過ぎます、
増して植え込みが伸びると小さな石碑は隠れてしまいます😅
 平安時代の歌人で、絶世の美女といわれた小野小町ゆかりの名水の歴史を伝える。江戸時代の「都名所図会」には「化粧水は西洞院四条の南にあり。いにしえこの所に小野小町の別荘ありしなり」と記され、邸内にあった井戸水を小町が使ったことにちなみ化粧水と名付けられたという。
 石碑は高さ六十二センチ、幅二十三センチ、奥行き十九センチ。駒札によると、妙傳寺町内会が、地域の歴史を語り継ごうと、一九八六(昭和六十一)年に建立した。
小町と美の関係は切っても切れず、京都ではほかにも、美人になるという小町ゆかりの水の伝承や遺構は多い。

#サント船長の写真 #小野小町
平等院鳳凰堂
京都
金閣寺
先週12月半ば行って参りました。ちょっと前に雪の予報も出ていたので、少し雪化粧の金閣寺も期待していたところですが、快晴でした。
八坂神社
此の神社の本殿は国宝で7月1日からの祇園祭り、更に12月31日の「をけら参り」新年の初詣では超有名ですが。
八坂神社は元々八坂と言う名前では有りませんでした、八坂神社のお祭りは祇園祭りと言い、元の名は祇園社と言います、祇園と言う言葉は仏教用語なんですね、神仏分離令で祇園社を八坂神社に改めました。
その祇園社の名が今も残って居ます。それが灯篭です♪
八坂神社へお参りの時、此の灯篭を探してみては?
私も探し灯篭は三基見つけましたが、他にも有るかも?

#サント船長の写真 #八坂神社 #祇園祭り
京都 東寺の終い弘法 
1ヶ月一度の縁日で12月21日は終い弘法さんです。
この日はお正月の植木とかお正月の食品などを買いに来ます♪

#サント船長の写真 #東寺 #世界遺産
2020.7 京都
京都駅
クリスマスイルミネーション
階段を昇降する人参加型のイルミネーションは、心温まる楽しいものでした。
酬恩庵(しゅうおんあん)一休寺

一休さんは
室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧。京都生まれで幼名は千菊丸。後小松天皇あるいは足利義満の血を引くともいわれています。6歳で京都の安国寺に入門し、周建の名前を授かりました。幼い頃より漢詩の才能を開花させ、『長門春草』を13歳のときに、15歳では『春衣宿花』を著しています。一休の名付け親は大徳寺の高僧、華叟宗曇(かそうそうどん)。一休の「「有ろじより 無ろじへ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け」の言葉から、華叟が道号として授けました。その後、さまざまな人生の紆余曲折を経て、1481年、88歳で病没。一休寺で静かに眠っています。
錦天満宮の鳥居
京都市中京区寺町錦
此の鳥居は錦通りに有りますが、両側の建物に食い込んで居ます。
本来なら此の道は錦天満宮の道なんでしようね、両側の家の人が境界を越えて建物を建てたのでしょうね、
此の鳥居は昭和10年8月に建てられて居ますね、
しかし争にならなかったのかな〜?
年号が見える方向は錦市場です。
その反対側は錦天満宮です。

#サント船長の写真 #鳥居
快晴の宇治。平等院はどこから見ても絵になる。
八坂神社 (京都祇園)
八坂神社の本当の名前は?
祇園さんとか八坂さんと言われる、八坂神社の本当の名前は?
祇園祭りとか12月31日の「をけら参り」で、有名な八坂神社ですが、何故?名前が変わったの?実は「祇園社」が本当の名前でした。
明治の悪法で神仏分離令で名が変わりました。
その名前が今も残って居ます。
皆様八坂神社へご参拝の時此の灯篭を探してみては?

#サント船長の写真
浄瑠璃寺
京都府木津川市

#サント船長の写真
勧修寺の水戸光圀の灯籠
水戸光圀さんは余程財力が有ったのでしょうね、東寺の五重塔を始め京都のお寺を建てたり再建をされて居ますね。

一度光圀さんの関係するお寺を見聞したいですね♪

「京都に来たら灯籠を見てとうろう」は多分、此処の住職の遊び心でしようね😅

#サント船長の写真
京都
嵯峨野
落柿舎
「柿主や梢はちかきあらし山」(去来)
京都
東福寺
醍醐寺 五重の塔 (その21)
国宝にも指定されている醍醐寺の五重塔は、天暦5年(951年)に完成。現存する京都府の五重塔では最古のものとされている。高さは約38m。建物だけでなく、初層内部の壁画も独立して国宝に指定されているが、内部に入っての拝観はできない。醍醐寺と言えば桜だが、紅葉の時期もとてもきれい。市内の建造物は、応仁の乱はじめ多くの戦乱で焼失したが、醍醐寺も多くのお堂が焼失した。ただ、この五重塔は驚くことに千年を超える時を立ち続けている。上層にいくほど屋根の幅が小さくなる初期のころの建築様式を見ることができる。

#サント船長の写真 #五重塔
#五重塔22 #京都の五重塔
京都
東福寺
落葉する前に、光を浴びて輝く紅葉。
自宅の庭の紅葉を含めた様々な落葉樹、掃除が大変で、ついついやれやれと思ってしまうのですが、そういう思いから離れることができると、純粋に美しさを楽しめますね。
京都
嵐山
渡月橋は大変な人混みで、歩きながらの一枚となりました。
京都
東寺
ライトアップ
京都
北野天満宮
京都
南禅寺水路閣
京都
嵯峨野
祇王寺
人で溢れ返っていたはずの嵯峨野ですのに、夕闇がそこまで来ている時間のせいか、物悲しいまでの静けさが漂う祇王寺でした。
京都
東寺 ライトアップ
京都
東福寺
京都
北野天満宮
二条城
鞍馬寺 参道の店 
叡電鞍馬寺駅から僅かの店の前を通り鞍馬寺へ
此処の店で食事をしましたが、此処のご飯🍚の美味い事、何か別のお米と思いました。それは、昔福島県は会津若松で食べたおにぎりを凌ぐ美味さでした。
其処のお店の名は「多聞堂さん」店は饅頭屋らしいが、兎に角ご飯は天下一品です♪
(注)
多聞堂さん関係の写真はありません。

#サント船長の写真
京都
東福寺
お天気が良かったので、光と影のコントラストも楽しめました。
京都
東福寺
お天気も良く、見事な紅葉でした。
京都
東寺
風もなく穏やかな日でしたので、ライトアップされた紅葉が水面に映り、幻想的でした。
京都
東寺
ライトアップ
先週25日に行ってまいりましたがまさに見頃で、息を呑む美しさでした。
仁和寺
HOTEL THE MITSUI KYOTO
アフタヌーンティー🫖
HOTEL THE MITSUI KYOTO
京都 上賀茂神社

ずっと行きたかった
やっと行けた
紅葉きれい
京都 岩倉実相院

雨でしたが
雨の紅葉も良かったです
床もみじは絶景なので
是非、行ってみて
海住山寺の五重塔(その18)
海住山寺(かいじゅうせんじ)は、京都府木津川市加茂町例幣海住山にある真言宗智山派の寺院。山号は補陀洛山(ふだらくさん)。本尊は十一面観音。かつて恭仁京があった瓶原(みかのはら)を見下ろす三上山(海住山)中腹に位置する。奈良時代の創建を伝え、鎌倉時代に貞慶によって中興された。国宝の五重塔で知られる。仏塔古寺十八尊第3番札所。
京都には五基の五重塔がありますが、此の塔が一番低くて17.7mですが国宝です。因みに東寺は54.8m・八坂は46m・醍醐寺は38m・仁和寺32.7mです。東寺は日本で一番高く世界遺産、醍醐寺と仁和寺も世界遺産ですね。

#サント船長の写真 #五重塔
#五重塔22 #京都の五重塔
仁和寺の金堂
此処の屋根瓦に乗っている瓦、
どの様な仙人かな?

#サント船長の写真
五智山蓮華寺

五智山 蓮華寺は京都市右京区御室にあり、真言宗御室派の別格本山として、その長い法灯を守り伝えてきました。 本堂にはご本尊の阿弥陀如来様が祀られています。不動堂には五智不動明王様が祀られ、毎月28日には護摩供養、夏には宗祖・弘法大師ゆかりの秘法「きゅうり封じ」が行われます。門をくぐり、中に入ると大きな石仏、薬師如来、宝生如来、大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来の五体の五智如来座像が、私たちを優しく迎えてくれます。
別格本山五智山 蓮華寺は近畿三十六不動尊霊場の十五番目に位置しています。近畿三十六不動尊霊場とは近畿地方の大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県にある不動尊(不動明王)を祀る三十六ヶ所の霊場です。

#サント船長の写真
御室仁和寺 五重の塔(その18)

日本に現存する主要な五重塔は55基に上るが、その中でも22塔を紹介して行きます。その中でも、もっとも多くの人の目に触れているのは、仁和寺の五重塔だろう。京都市右京区御室(おむろ)にある仁和寺に直接足を運ばなくても、映画やテレビなどの時代劇に、仁和寺の五重塔が頻繁に登場するからである。「時代劇に出てくる五重塔の大半は、仁和寺の五重塔」といっても、過言ではないぐらいだ。
これほど多く映像で扱われているのは、仁和寺の五重塔が、「下層から上層に至る各層の屋根の大きさがほぼ同一」であるなど、江戸期の五重塔の様式特徴を、わかりやすい形で備えているからだ。江戸期の時代感を演出する上で、恰好(かっこう)の素材なのである。

法隆寺の五重塔に代表されるように、古い時代の五重塔は、上層になるほど屋根のサイズが小さくなる。そうした五重塔では時代感の違いが見えてしまい、泰平下で町人文化が花開いた江戸時代の雰囲気が出ないのだ。
加えて、仁和寺では広大な境内に様々な伽藍(がらん)や建物が配置され、景観変化も多様なので、ロケ・スポットが数多く存在する。

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#日本の世界遺産
御室仁和寺 金堂
 仁和寺の金堂は、寛永年間(1624年-1644年)に御所内裏の正殿「紫宸殿」(ししんでん)が移築された建物(国宝)。
 移築された紫宸殿は、1613年(慶長18年)の建立。
 仁和寺金堂が現存する最古の紫宸殿となり、宮殿建築を伝える重要な遺構となっている。
 本尊は阿弥陀三尊で、金堂移築時に造立されたもの。
 もと金堂に安置されていたといわれ、現在は霊宝館に安置されている木造阿弥陀三尊像は、888年(仁和4年)に仁和寺が創建されたときの本尊と考えられている(国宝)。

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仁和寺 中門

仁和寺の中門は、1641年(寛永18年)~1645年(正保2年)頃の建立(国重文)。

 切妻造・本瓦葺・柱間三間の八脚門。
 側面の妻部には二重虹梁蟇股が飾られている。
 向かって左側に西方天、右側に東方天を安置している。

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御室仁和寺の二王門

 京都の三大門の一つで、国の重要文化財に指定されている仁和寺の二王門は桁行(幅)が18.7メートル、高さが20.5メートルもあるそうです。この二王門は南大門とも呼ばれています。
 京都三大門とは知恩院三門と南禅寺三門、それにこの仁和寺の二王門です。

俺等は東福寺の三門と思って居ましたが、違うのですね😅

#サント船長の写真 #仁和寺 #日本の世界遺産
八坂の塔 法観寺(その19)

法観寺 (八坂の塔)
東寺の五重の塔の内部は正月の三日間だけですが、八坂の塔は塔内に入れます。

正式名は法観寺(ほうかんじ)京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。清水寺の近隣に位置する。街中にそびえ立つ五重塔は通称「八坂の塔」と呼ばれ、周辺のランドマークとなっている。境内は狭く、塔以外に目だった建築物がないことから、「八坂の塔」は寺自体を指す通称ともなっている。

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東寺 東大門


#サント船長の写真 #東寺
京都 東寺五重の塔(その20)

新幹線の南窓から見えるのが、東寺の五重塔。
仏の都、京都のランドマークタワーです。
その高さは約55メートル、
木造の建造物としては日本一の高さを誇ります。
五重塔は、仏陀の遺骨を安置するストゥーパが起源とされ、
東寺の五重塔には、弘法大師空海が唐より持ち帰った仏舎利を納めています。

⭐︎鳥羽・伏見の戦い(とば・ふしみのたたかい、慶応4年1月3日〈1868年1月27日〉- 1月6日〈1月30日〉)は、戊辰戦争の初戦の時、指揮官の西郷隆盛は此の東寺の五重の塔の上から指令を出して居ました。

#サント船長の写真 #東寺 #五重塔 #五重塔22  #日本の世界遺産 #京都の五重塔
京都 頂法寺
六角堂
京都の街中にある
聖徳太子建立のお寺
生け花発祥の地とされています
本堂の形が六角形になっています
京都 三尾
そうだ京都、行こうCMの
栂尾山 高山寺
趣のある庭園 石水院
鳥獣戯画 善財童子像
見どころたくさんです
看板も鳥獣戯画でした
この秋は イベントとして
三尾、二条、嵐山エリアで
謎解き×観光ガイド
『鳥獣戯画と京の足跡』
が あります(参加費無料)
こちらも参加しましたが
とても面白く楽しめました
京都 高雄 今年の
そうだ京都、行こう CMの舞台
高雄山 神護寺
長い長い石段を登ると
山門が見えてきます
今週末も紅葉の見頃でしょうか
京都 高雄 
そうだ京都、行こうCMの
槙尾山 西明寺
紅葉シーズンでとても美しいです
訪れる価値はあります
北野天満宮
子安観音

大昔の武将・豊臣秀吉の妻、「ねね」の菩提寺(お墓があるお寺)が、高台寺です。近くに住居を構えていたねねは、無事に元気な子どもが生まれることを願って一念坂・二年坂・産寧坂から清水寺の山門下の子安観音にお参りをしました。
その子安観音が有った所が清水寺の山門下、今の警備員の事務所が有る所です、今は石碑が一本有るだけで、知る人だけが知る所です😓
現在の子安観音は明治時代に移されました。
場所は清水寺の舞台から正面に見えます。
#サント船長の写真 #一念坂二年坂産寧坂
産寧坂

大昔の武将・豊臣秀吉の妻、「ねね」の菩提寺(お墓があるお寺)が、高台寺です。近くに住居を構えていたねねは、無事に元気な子どもが生まれることを願ってこの坂を上がり清水寺にお参りしていました。そのことから、安産を願う文字を当てはめて「産寧坂(さんねんざか)」と呼ばれるようになり、その下の坂を「二年坂(二寧坂)」、さらにその下にある坂を「一年坂(一念坂)」と呼ぶようになったと伝えられています。

#サント船長の写真 #一念坂 #二年坂 #産寧坂
二年坂


#サント船長の写真  #一念坂 #二年坂 #産寧坂
一念坂

一年坂(一念坂)、二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)は、古くから清水寺の参道の一部として栄えてきました。坂道の両側には、京都らしい和風の建物が並び、その多くが土産物屋です。近くには高台寺や八坂の塔もあり、清水寺を中心とする観光ルートとして人気。民家の向こうに見える三重の塔、点在する寺院など、京都らしい雰囲気を楽しめるエリアです。それほど急な坂道ではないので、気軽に歩いてみましょう。

#サント船長の写真 #一念坂 #二年坂 #産寧坂
清水 善光寺

此処に首振り地蔵様が有ります。
地蔵様の首を願いの叶えてたい方向に向けてお祈りを、すれば叶うとか?

普通ならお堂の縁側に居られるのはビンツルさんですが、此処は珍しいですね。

#サント船長の写真 #清水寺
黄檗山万福寺のランタンフェスティバル
令和5年1月31日迄開催中
黄檗ランタンフェスティバル 〜境内を彩る夜の特別拝観〜
17時30分から21時

#サント船長の写真 #万福寺
京都黄檗山万福寺の総門

 萬福寺の総門は、1661年(寛文元年)の建立(重文)。
 中央の屋根が高く、左右の屋根が低い牌楼式(ぱいろう)の中国的な門。

 中央の屋根の左右に乗せられているのは想像上の生物・摩伽羅(まから)。

 摩伽羅は、ガンジス河の女神の乗り物で、そこに生息しているワニをさす言葉だという。
 聖域結界となる入口の門・屋根・仏像等の装飾に使われている。

#サント船長の写真 #万福寺
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります