松島湾を眺めながら、お抹茶や和菓子でひと休みするのも乙。
観瀾亭は、かつて豊臣秀吉の伏見桃山城にあった茶室で、江戸の伊達藩邸に移築したものを、さらに二代藩主忠宗が松島に移築した伝えられています。内部を一般公開しており見学ができるほか、豪華な縁側で松島湾を眺めながらお抹茶と和菓子で一休みすることも。隣接する松島博物館では、武具や装身具、化粧道具に、松島のジオラマなどが展示されています。なお、観瀾亭と博物館は入館料が共通になっています。
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観瀾亭・松島博物館の写真
観瀾亭・松島博物館の基本情報
- アクセスその他:
JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩7分 - 住所宮城県宮城郡 松島町字町内56 [地図]
- 電話番号022-353-3355
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8時30分~17時(11~3月は~16時30分)
- 定休日
- 料金おとな200円、高・大学生150円、小・中学生100円
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年5月26日に登録(2022年1月24日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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