1. tripnote
  2. 旅フォト
  3. ウラジオストク

aquafores

アクセス
28
いいね！
7
コメント
0

ウラジオストク
遊園地横のフードコート的な場所。

スポット情報：ウラジオストク

2019年7月31日

このトラベラーの人気の旅フォト

シェイクザイードグランドモスク windowsの起動画面の写真で見てから憧れてた場所。本当に写真のままの光景でした！ ちょっとアングル違うけど、似たような感じで写真撮ってみた。
エジプト ルクソール神殿の入口
神戸ルミナリエ。今年は原色系でカラフル！ 20時半頃行ったら、柵が取られて迂回しなくても入れるようになってました。
ワシントンD.C.のリンカーンメモリアル
イギリス湖水地方 ピーターラビットの話の舞台になってる、ニアソーリー 湖水地方は年中雨が多いらしいですが、晴れてくれて本当にラッキーでした！
ウラジオストクのカルーセル（遊園地） 観覧車（1回300円）は結構高さあるのに椅子と低い柵が付いてるだけで、結構スリリング。 迷った末に乗る勇気は出なかった。
世界一高い、ドバイのブルジュハリファ から見た景色。ただし124階から。 上の展望台に行くには1万近くする💦 高層ビルが増えたら、もっと見応えある景色になりそう。 ビル群の少しはずれにはもう砂漠が広がってて、なかなか他の国には無い光景。
外観も内装もとにかく豪華！ UAEの財力を見せつけられます。 21世紀に、こんな大きな宗教施設を作る国って、本当に凄い。
ケアンズのエスプラネード ラグーン 無料のプールです 朝6時から夜までオープン。
白糸の滝 綺麗でした
船から見たマンハッタン
ウラジオストク シベリア鉄道の終着駅。 案内は全てロシア語だったのでよく分からず。

ウラジオストク

ウラジオストクの人気の旅フォト

ウラジオストク 鷲の巣展望台 市内から1㎞東に位置するウラジオストクの観光名所。 写真以上に実際はきれいでした！ ウラジオストクは冬よりも夏に行くこと強くオススメします。冬は寒すぎます。
11月の噴水通り@ウラジオストク　ロシア 雪のため、 噴水完全ストップ…残念…
ウラジオストクのカルーセル（遊園地） 観覧車（1回300円）は結構高さあるのに椅子と低い柵が付いてるだけで、結構スリリング。 迷った末に乗る勇気は出なかった。
ウラジオストク ロシア 本場のボルシチ！ 器のパンももちろん食べられます。
ロシアウラジオストクの鷹の巣展望台より
ウラジオストクの夕陽 2019年10月5日
ウラジオストク シベリア鉄道の終着駅。 案内は全てロシア語だったのでよく分からず。
ロシア、ウラジオストク駅です

ウラジオストクが紹介されている人気の記事

ロシアの人気観光スポットTOP10！旅行好きが行っている観光地ランキング

赤の広場や聖ワシリイ大聖堂、クレムリンなどロシアの数ある観光スポットを、トリップノートの7万6千人を超える旅行好きのトラベラー会員（2022年4月現...

ウラジオストクの天気・気温・服装・旅行のベストシーズン！

ウラジオストク旅行の前に知っておきたい、この先の天気予報と月ごとの平均気温や降水量、気候の特徴、旅行の服装を徹底解説！いつ旅行するかお悩みの方向けに...

【ロシア・ウラジオストク】空港でもロシア料理を楽しもう!「Cafeteria Flight」

日本から約2時間弱で行ける、日本から一番近いヨーロッパの都市「ウラジオストク」。ウラジオストク空港はとてもコンパクトで、地上階にカフェやピザ屋さん、...

ロシア・ウラジオストクのおすすめ観光スポット14選！ウラジオストクで外せない観光地特集

シベリア鉄道の東の起点となるウラジオストク駅やS56潜水艦博物館、金角湾にルースキー島、鷹の巣展望台など、ロシア・ウラジオストク観光で外せないおすす...

2020年の海外旅行先におすすめ！直行便就航で注目の国・都市3選

2019年末〜2020年にかけて、新規で直行便の就航が決まった国・都市の中から、就航が集中している注目都市や初就航の国など、2020年の海外旅行先に...

ロシア列車の旅！国境超えも体験できるシベリア鉄道

シベリア鉄道はアジアとヨーロッパをつなぐ世界一長い鉄道であり、一生に一度は乗ってみたい！と憧れる人もいるほど人気の高い乗り物です。今回はそんなロシア...

日本とウラジオストク の時差は「1時間」！ウラジオストクへの飛行時間は？

ウラジオストク旅行に出かける前に知っておきたい、日本とウラジオストクの時差や、サマータイム、日本からウラジオストクへの飛行時間について解説します。

  1. tripnote
  2. 旅フォト
  3. ウラジオストク

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります