COCO3280

アクセス
57
いいね!
9
コメント
0

タヒチでの贅沢な過ごし方
①綺麗な海を眺めながら昼間からビール
②海に沈むサンセットを眺めながらシャンパン

どちらも水上バンガローのテラスでお楽しみ頂けます✨

スポット情報:フランス領ポリネシア(タヒチ)

2023年9月13日

このトラベラーの人気の旅フォト

ボラボラ島にあるマティラビーチ🏖️
まるでプールのような透明度✨
遠浅で波も穏やかなので子連れでも楽しめます🎵

#タヒチ
#ボラボラ島
#マティラビーチ
ボラボラ島にある老舗ホテル
インターコンチネンタル ボラボラ ル モアナリゾート🏝️
ラグーンの透明度が高く、お魚もたくさんいました🐟
近くにローカルレストランもあり、マティラビーチも徒歩圏内🏖️

#タヒチ
#ボラボラ島
#水上バンガロー
南太平洋の楽園タヒチ
ボラボラ島にあるコンラッドボラボラヌイはまさに楽園です

#タヒチ
#ボラボラ島
#水上バンガロー
タヒチにあるボラボラ島🏝️
国内線から絶景を見ることが出来ます✨
ディズニーランドホテルの美女と野獣ルーム✨
千葉・鴨川で海鮮三昧🦞🐟🦪
ボラボラ島にあるヴァイタペ村⛪️
ちょっとした買い出しやお土産が買えます✨
ホテルによってはシャトルボートが運航しているので、滞在中一度は訪れてみてもいいと思います🎵
アマン東京ランチ🎵✨
鴨川シーワールド🐬
マザー牧場のグランピング 🫏

フランス領ポリネシア(タヒチ)

フランス領ポリネシア(タヒチ)の人気の旅フォト

タヒチ、ボラボラ島。
海の青さが目に眩しい。
タヒチ、ボラボラ島。
蒼すぎる海に癒されます。
ボラボラ島の水上コテージ
ボラボラ島にあるマティラビーチ🏖️
まるでプールのような透明度✨
遠浅で波も穏やかなので子連れでも楽しめます🎵

#タヒチ
#ボラボラ島
#マティラビーチ
ボラボラ島へは小型の国内線で移動しました。飛行機の中からの景色は絶景でした。
ボラボラ島の空港の目の前にはエメラルドグリーンのラグーンが広がり、そこからリゾートへは青のグラデーションを楽しみながらの移動でした🌴

#ボラボラ島
#タヒチ
#フレンチポリネシア🇵🇫
#オテマヌ山
ボラボラ島にある老舗ホテル
インターコンチネンタル ボラボラ ル モアナリゾート🏝️
ラグーンの透明度が高く、お魚もたくさんいました🐟
近くにローカルレストランもあり、マティラビーチも徒歩圏内🏖️

#タヒチ
#ボラボラ島
#水上バンガロー
タヒチ にて
タヒチ、ボラボラ島

加工なし📷

フランス領ポリネシア(タヒチ)が紹介されている人気の記事

海外のおすすめビーチリゾート21選!人気リゾートに“最後の楽園”も

日本人にとっても定番リゾートのハワイやグアムから、知る人ぞ知る“最後の楽園”リペ島やアリカンテ、“天国に一番近い島”の称号をもつニューカレドニアなど...

一度は行きたい憧れのリゾート!タヒチ・ランギロア島の5つの魅力

南太平洋にあるタヒチの離島ランギロアは、青い海と手つかずの自然が残る、素朴であたたかい島。ランギロア島の魅力は、何といっても目の前に広がる青い海!ブ...

1位は山形県の小杉の大杉 / トトロの木!インスタいいね数TOP10(2020年7月)

トリップノートのインスタグラムに投稿された写真の中から、「いいね!」が多かった写真ランキングTOP10をご紹介!2020年7月の1位はトリップノート...

日本と異なるタヒチのコンセント・プラグ・電圧を解説!変圧器は必要?

タヒチ旅行の前に知っておきたい、コンセント・プラグ・電圧について日本との違いを徹底解説!変換プラグや変圧器がどんな時に必要か、また持っていくと便利な...

元船員が選ぶ!クルーズ船で行けるロマンティックな旅先

クルーズ船での旅は夢と思っている方も多いのでは?しかし、近年では意外とお手頃に気軽に行けるようになりました。クルーズ船勤務経験のある筆者が選んだクル...

日本とタヒチの時差は「19時間」!タヒチへの飛行時間は?

タヒチ旅行に出かける前に知っておきたい、日本とタヒチの時差や、サマータイム、日本からタヒチの飛行時間について解説します。

1位は九份!トリップノートのインスタ”いいね”数BEST10(2019年12月)

トリップノートのインスタグラムに投稿された写真の中から、「いいね!」が多かった写真のBEST10をご紹介!2019年12月の1位はトリップノートトラ...

タヒチの気温・服装・旅行のベストシーズン!

タヒチ旅行の前に知っておきたい、月ごとの平均気温や降水量、気候の特徴、旅行の服装を徹底解説!いつ旅行するかお悩みの方向けに、タヒチ旅行のベストシーズ...

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります