前橋市

覚満淵

かくまんぶち

2,215

view

小尾瀬とも呼ばれる、1周1kmほどの湿地帯

覚満淵

赤城山の標高1,360mにある覚満淵(かくまんぶち)は、1周1kmほどの湿地帯。湿生植物や高山植物の楽園で、小尾瀬とも呼ばれています。

ここでは湿地帯特有の植物とともに、6月中旬から下旬にかけてはオレンジ色の美しいレンゲツツジが咲き誇ります。また夏には新緑、秋は紅葉そして厳しい冬には雪景色も見られ、四季折々自然の美しさを楽しめます。

湿地帯の周りは遊歩道が整備されているので、周囲の景色や植物を眺めたり、写真を撮ったりしながらのんびり散策を楽しめます。

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覚満淵の写真

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覚満淵の基本情報

※このスポット情報は2016年10月6日に登録(2021年12月31日に一部変更)した時点の情報です。
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