宮城
宮城観光
ご当地グルメの人気が高い東北の玄関口

宮城の穴場観光スポットランキングTOP41(観光スポット)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(41)

宮城には、みやぎ蔵王こけし館、観瀾亭・松島博物館、泉ボタニカルガーデンなど、あまり知られていない穴場観光スポットがたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、宮城の穴場観光スポットを人気順で紹介します。

指定条件:穴場観光スポット  [解除]
みやぎ蔵王こけし館

絵付け体験もできる!世界一のこけし展示本数を誇るこけしの世界へ

「こけし発祥」の地とされている遠刈田にある博物館。。1階の展示コーナーには、全国の伝統こけしや木地玩具を約5,500点展示しています。そのほか実演の...

エリア
蔵王・白石
カテゴリー
雨の日観光、博物館、体験・アクティビティ、おみやげ屋、穴場観光スポット
観瀾亭・松島博物館

観瀾亭・松島博物館

かんらんてい・まつしまはくぶつかん
松島湾を眺めながら、お抹茶や和菓子でひと休みするのも乙。

観瀾亭は、かつて豊臣秀吉の伏見桃山城にあった茶室で、江戸の伊達藩邸に移築したものを、さらに二代藩主忠宗が松島に移築した伝えられています。内部を一般公...

エリア
宮城
カテゴリー
建造物、観光名所、博物館、穴場観光スポット、歴史的建造物
泉ボタニカルガーデン

季節ごとに色とりどりの花が園内を彩ります

七北田ダムの湖畔に広がる自然いっぱいの植物園。毎年4月の第2土曜日〜11月の第2日曜日まで開園し、季節ごとに色とりどりの花が園内を彩ります。春にはク...

エリア
仙台
カテゴリー
花畑、穴場観光スポット、植物園、花畑(4月)、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(8月)、花畑(9月)、花畑(10月)、花畑(11月)、バラ園
農業園芸センターみどりの杜

四季折々の草花を楽しみながら、農業を身近に感じられる仙台市民の交流拠点

四季折々の草花を楽しみながら、農業を身近に感じられる仙台市民の交流拠点。梅から始まり、4月のチューリップや5~6月のバラ、アジサイ、ひまわり、10月...

エリア
仙台
カテゴリー
庭園、ドライブスポット、穴場観光スポット、花畑(4月)、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(10月)、花畑、遊び場、バラ園、梅の名所
秋保ワイナリー

出典:tripnote.jp

バーベキューを含む植樹や試飲などの体験アクティビテイも可能

宮城の豊かな食を最大限に活かすワインづくりを目指し、2015年12月にオープンした仙台初のワイン醸造所・秋保ワイナリー。山の奥深くにあるのかしら?と...

エリア
仙台
カテゴリー
ワイナリー、ワイン、カフェ・喫茶店、穴場観光スポット

新幹線の模型の展示やプラレールで遊べるスペースも!

JR東日本で運行している全ての新幹線車両の検査を行える唯一の総合メンテナンス基地。その一角にあるPRスペースには無料で入ることができます。館内には新...

エリア
宮城
カテゴリー
その他スポット、子供が喜ぶ、穴場観光スポット、遊び場
鳳鳴四十八滝

鳳鳴四十八滝

ほうめいしじゅうはちたき
滝の音が伝説の鳥「鳳凰」の鳴き声に似ていることから名付けられた滝

鳳鳴四十八滝(ほうめいしじゅうはちたき)とは、作並温泉近く、広瀬川上流にある大小さまざまな滝の総称。それぞれの滝が鳴り響かせる水の音が、伝説の鳥「鳳...

エリア
仙台
カテゴリー
自然・景勝地、ドライブスポット、インスタ映え、滝、紅葉、パワースポット、穴場観光スポット、ハイキング
輪王寺

美しい日本庭園と森の参道を四季折々で楽しめるスポット

輪王寺は、伊達家の禅尼の所願により嘉吉元年(1441年)に開山、創建し、金剛寳山輪王禅寺を賜った、伊達家ゆかりの寺社です。その後、伊達家の居城の遷移...

エリア
仙台
カテゴリー
寺、紅葉、庭園、穴場観光スポット、花畑(6月)、花畑(7月)
感覚ミュージアム

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、五感をテーマにしたミュージアム

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、五感をテーマにしたミュージアム。館内にはインスタ映えする不思議なスポットがたくさんあります。真っ暗闇の...

エリア
宮城
カテゴリー
博物館、インスタ映え、穴場観光スポット、遊び場
アクアテラス錦ケ丘

大規模な水族館では味わえない感動体験!

錦ケ丘ヒルサイドモールにある水族館。小規模ですが、いきものと光が織りなす幻想的な空間が広がり、大規模な水族館では味わえない感動体験ができるでしょう。...

エリア
仙台
カテゴリー
子供が喜ぶ、水族館、穴場観光スポット

  1 2 3 4 5  

全41件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります